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将来警察官になりたいのですが大学では中国語を学びたいです。法学部出身でないことで不利になったり逆に中国語を学んだことで有…

将来警察官になりたいのですが大学では中国語を学びたいです。法学部出身でないことで不利になったり逆に中国語を学んだことで有利になることなどありますか?また、大学でやっておいた方がいいことなどありますか?

補足

もう1つ質問思い出したので出来たら回答してくれると嬉しいです。 高校生女で身長164cm、視力が両目0.08(矯正視力1.2)です。 平均よりは大きいと思うのですが高身長だと有利になったりしますか? あと視力0.08だと落とされたりしますか?警視庁は無理でしたよね、、、 よろしくお願いします(*^^*)

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    まず、将来警察官になりたければ女性は高卒で入ったほうが、極端に入りやすいということを知っていますか? 大卒になると、結構頭が良くないと…逆にまぁまぁ頭が良くても落とされてしまいます。理由は採用人数が極端に少ないからです。 これを前提として…中国語は特に有利にはなりません。通訳ができるレベルだとかなり有利になります。 法学部とか関係ないです…が、大卒の女性警察官で優秀だなと思う人は国公立大学の教育学部出身者が多いです。 大学でやっておくことの前に、高校でインターハイに出るとかそういう実績がありますか?これは有利に働きます。 剣道をやっていることも有利に働きます。 それから、164は決して高身長とは言えません。普通です。 視力は、都道府県系によって基準が違いますので、基準と相談してみると良いでしょう。 そして、女性の大卒が一番入りやすいのは警視庁です。地方の県警ほど難しくなります。

    ID非公開さん

  • 地方公務員採用試験ですので、出身大学・学部は関係なく採用試験に合格すれば採用されます。 中国語を勉強しても、検定を取らなければ評価されませんので、中国語検定を取ってください。 女性は採用者数も少ない事から、倍率も高いです。 面接試験時の心証は良くなりますので、体育会系運動部への入部をお勧めいたします。

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  • まず、学部についてですが、どこの学部かで有利不利になる事はありません ですから、法学部にいても医学部にいても理工学部にいても受験の時はみな平等の場所からのスタートとなり、有利不利は無いですね 語学についてですが、警視庁の場合、中国語なら中国語検定3級以上の資格があれば、その資格も考慮された上での判定になるので、多少有利になりますね 他の警察でも同様の制度が取られているので、応募する警察のHP等で確認したら良いかと思います。 大学在学中にやるべき事ですが、強いて言えば社会経験(バイト)や基礎体力の維持、基本的な社会情勢の把握(ニュースに目を通すなど)ですかね 別にやらなくても大きく不利になるという事はないとは思いますが、経験しとけば役に立つ的な感じですね 基本的には対策本に則ってやれば良いかと思います

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  • 法学部じゃない事で不利になるようなことはありません。 警察では○○大学に出たから、○○学部を出たから、そんなステータスは無意味です。 警察官になるためには万人が平等に評価される警察官採用試験を受けなくてはなりませんし、そこでは過去の学歴や偏差値は役に立ちません。 あくまでその試験で良い結果を残した人だけが警察官になる事ができますし、法学部出身だろうと警察学校に通う義務があるので大したアドバンテージにはなり得ません。 もちろん面接の際にはアピールポイント程度にはなりますが、一般企業とは比較にならない数の応募者がいるので、学歴は大して評価されません。 だって学歴通りに取っていけば全警察官がエリート国公立大学出身で埋まってしまいますからね。 もちろん、法律に興味があるから法学部に行きたいという意見は否定しませんが、警察官になるために法学部を選ぶのは人生の無駄です。 法学部なんて誰でも入れますからね。それ自体を評価してくれる事はありません。 普通の警察官に法曹資格は不要ですし、仮に必要だとしても"法学部"では資格は取れませんからね。 院まで上がって法曹資格まで取るつもりならともかく、法学部出身という肩書き自体が警察官試験でアドバンテージになる事はありません。 結局他の学生と同じように試験を受けて、受かった後も警察学校で勉強するのに大学4年間を"警察官になるため"に費やす意味はありません。 なので「警察官になるために」という安易な理由で法学部を選ぶのはお勧めしません。 中国語を学ぶ上で有利になる事はやはり通訳職の存在でしょう。 募集が多いとは言えませんが、限られた人間だけが就ける仕事ですし、中国人は日本において最も多い外国人の一角です。 通訳職に限らず「中国語を話せる」というアドバンテージは極めて大きく、少なくとも「法学部出身です」なんて事を口にする人よりは100倍受かりやすいでしょう。 というのも言語を使える人は警察官よりも収入の良い仕事を見つけられるので、警察は常に人手不足です。 2000年も22年に突入したこの現代ですら「英語を話せる人材が……」と憂いているのが現実です。 なので中国語の需要は高いですし、どのレベルまで高めるか次第ではありますがステータスの一つになります。 ただし、前述したように結局のところ 警察官採用試験は実力が全てです。 警察官になってからでも語学勉強をする環境は整っていますし、民間企業と比べると「資格」という概念自体があまり重視されません。 即戦力という考え方がありません。 警察の場合は国の機関として「入ってから育てる」という事ができるわけですから、敢えて入学前に門を狭くする意味はないのです。 もし本気で警察官になりたいだけなら大学に行かず、公務員学校にでも行った方がマシです。少なくとも警察官になるために本当に必要な勉強だけできます。 実際に警察官試験を受けた者の立場で助言するなら、在学中にすべき事は「大学でやりたい事をする」「4年後の警察官試験に備えて勉強しておく」この二つだけです。 警察官になってゴールと考える人は多いですが、実際のところ警察官になるのはスタートです。 キャリアを積むつもりなら警察官になった後も勉強は必須ですし、そこから先は自分が好きな勉強をするという甘い考えは通用しなくなります。 まぁ全社会人に言える事なんですけどね。 なので大学4年間は自分が本当にやりたい事を全力でできる人生最後の期間です。 その事を念頭に置いて、自分が何を勉強したいのか、どんなことに興味があるのか考えて過ごすべきです。 そして日々の勉強は不可欠です。 警察官採用試験は決して難易度の高い試験ではありません。高校卒業程度の一般常識から出される問題なので満点近くも簡単に取れます。 それ故に勉強している人としていない人の差が顕著に現れます。 難しくないから、簡単だから、それでも毎年大勢の受験者が落ちてきます。 その事を念頭に置いて、毎日少しずつでも警察官採用試験の対策問題を解いて、いずれ来るその日に備えておく事をお勧めします。 簡単だからと侮らず、簡単だから絶対に落とさないように努力する事をおすすめします。

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