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できなかった問題は完璧になるまで繰り返し復習しましょう。 たくさんのテキストをやるより、1冊を完全理解に至るまで繰り返しやった方が遥かに定着します。 3級のテキストを1冊完璧に仕上げたら3級試験対策(予想問題や過去問題)はやらずに2級に進んだ方が逆に3級合格は近付きます。(難問に触れた方が基礎の定着もより磐石になるため)
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最初はそんなものだと思います。 勉強を始めたばかりでいきなり成果がでれば誰も苦労はしないでしょう。 毎日着実に進めましょう。 少しずつ積み重ねていけば自ずと結果もついてくるでしょう。 勘定科目の分類や仕訳については半分は暗記に近いものがあると思います。
貸方借方は、貸しているから借りているからとか特に考えずに、 借方が左、貸方が右と覚えてください。 「かり」の、「り」の最後の跳ね方が、左に向いている。 「かし」の、「し」の最後の跳ね方が、右に向いている。と覚えると間違えないです。 簿記では、モノが増えると借方に、モノが減ると貸方に記入します。 それは手数料という増えるものがないけど、お金が減ったよという場合には、減った現金を右(貸方)に書き、その理由を反対に書きます。 モノを勘定科目にしたのが貸借勘定で、理由を勘定科目にしたのが損益勘定と言います。 それぞれの科目を覚えるには、仕訳を山ほどやるしかありません。 条件反射で答えられるくらい頑張りましょう。
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