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23卒の建築系専攻の学生です。 女です。 建築系の大企業と別業種の地元中小企業の両方から内定をいただき、自分の性格などを考えた結果、大企業の内定を辞退しました。しかし、既に後悔しています。 大企業を蹴った理由としては、仕事内容が自分に向いていないと感じること、地元から出たくないので全国転勤有りは厳しいということでした。 しかし、仕事については、仕事と割り切ればストレスは溜まるが出来るかもしれないくらいのものであることと別部署への異動が希望できることがあり、 転勤については、非常に良くない考えではありますが、県外転勤を言い渡されたタイミングで辞めれば良いと考えていることがあり、 せっかくの 新卒カード・給料・休日数・手厚い資格手当・転職のしやすさ を手放してしまったことに後悔しています。 特に資格はプライベートでやりたいことにも関わってくるので可能な限り取りたいです。 面接での評価も高かったようで、元々本社での採用だった所を地元の事業所に1年目から配属してくれるという寛大な配慮もいただいておりました。(事業所までは車で40分です。) 中小企業は地元の中では大きめな方で、安定性は悪くないと思われる所です。 実家から車で15分で着き、残業もほぼありません。 なによりインターンシップで参加した時に楽しく、向いていると感じた企業でした。 これから展開していきたいという事業もやりたいと思えるものでした。 しかし、給料は大企業よりも22,000円ほど落ち、休日数は24日も少ないです。有給取得もしにくいでしょう。希望所属部の女性社員数は非常に少なくそこも不安です。 また、建築系ではないため資格取得のための実務経験が積めません(この実務経験とは一級建築士を目指す場合のものです)。 一級建築士のことやプライベートでやりたい事へのフィードバックを考えた場合、建築系へ転職することも既に視野に入れています。(逆にフィードバックをそこまで考えなければ長く続けても良いと思う所です。) かなり専門性の高い製造業のため、転職するなら早めが想定されます。 ギリギリまで悩みに悩んで、仕事内容の向き不向きと通勤時間、地元中小企業への未練のため決めてしまいましたが、どうしてあの時断ってしまったのだろうという考えが拭えません。 浅はかですが、 「大企業であまりやりたくないことに耐えてでも転勤を言い渡されるまでの5~10年の間に手厚い手当を受けて資格を取り、地元中小企業に転職しやりたいことをやる。」 というプロセスが最高としか思えません。 どちらも転職することを想定するなら明らかに大企業が良いです。建築系ということで高専門性の中小企業よりはるかに間口が広いです。 また、やはり給料・休日・手当が非常に良いです。 しかし、中小企業はここを1度断ると、大企業から転職したいとなっても採ってくれないんじゃないか、という恐怖も判断材料になったくらいには単純な仕事内容での志望度が高い所です。 そこで質問です。 ①この選択はやはり間違いだったでしょうか。 ②この後悔を拭う考えはありませんでしょうか。 ③中小企業から大企業への転職はやはり厳しいですか。 ④新卒時に内定辞退した企業に転職で再応募することはやってもいいのでしょうか。また、それで内定をくださるのでしょうか。 以上4点をご回答いただきたいです。 非常に拙い長文で申し訳無いのですが、ご回答よろしくお願いいたします。
大企業の仕事内容は、周囲の人5人に聞けば5人全員が「向いてない」「鬱になると思う」と言うくらい向いてないと思われるものです。 端的に言えば、 ・大企業は福利厚生 ・中小企業は仕事内容と通勤時間 に魅力を感じています。
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相談は意思決定する前にしないと意味はありませんね。 選択肢は、内定辞退のところへ再応募してみる。 それで合格すれば、そこへ行く。 合格しなければもう一つの会社で働くか、 更に別のところへも応募してみる、と言うことしかないでしょうね。 しかし要はあなたが何をしたいのか、と言うことに尽きると思います。 仕事中心か、それとも別の何かか。
働いてもない、働いたこともないのに、すでに社会人を知ってるような感じになっているのが、そもそもの間違いかと思います。 業務内容 年間休日 賃金 転勤の有無 例えば、離職の原因の一番は上記ではなく、「人間関係」です。 仕事のやりがい、自分の適性・・・etc 全部、これから分かる事で、現時点では分かりません。 大企業が正解かもしれませんし、中小が正解かもわかりません。 業務内容が嫌、転勤が嫌とおっしゃってますが、案外、仕事が好きになったり、地元が嫌になったりしたり、社会人になってから分かる事、変化する事が沢山あります。 ①② 後悔しても無駄。なにが正解なんか分からないのだから。 ③ 難しい。でも優秀なら、余裕。 ④ やってもいいけど、新卒一括採用の大企業が、そんなルートを残しているとは思えません。貴方が、特別優秀なら別ですけど。 人生長いです。現時点で分からない事があるのは、当たり前。いくらでも方向転換もできます。自分の向き、不向きなんか、20代と30代では考えが変わるのが当たり前です。
①現時点では何が間違いだったかの判断はできません。 ②大企業とはご縁がなかったと思うしか。 ③難しいです。 ④時すでに遅しです。 大手メーカーで採用担当をしている者です。既に大企業の内定を断っているので、もうそことはご縁がなかったのでしょう。後悔しても仕方がないので前向きに中小企業で頑張れば良いと思います。インターンシップで合ってるということですので安心だと思いますよ。あなたはその会社とご縁があったのですよ。仕事内容に魅力を感じているのはとても良いことだと思いますよ。
何のために地元にいたいのでしょうか。 結婚したら相手の仕事の合わせて住む場所が変わってしまうということもよくある話ですが、結婚相手も地元に住むという事を優先して決めるのでしょうか。 結婚相手によっては地元を離れるかもしれないということであるなら地元の中小企業に就職することの意味は薄れてきてしまいます。 自分の優先することがはっきりしないから目移りがするということだと思います。 地元にいるということが最優先ならその選択で正しいですし、他のことはきっぱりあきらめる覚悟が必要です。 福利厚生や手当なんて若いうちはそんなには変わらないです。30代、40代になればかなり差がついてきます。大企業に就職したとしても若いうちしかいないという前提なら待遇を気にしてもあまり意味はないと思います。 私の価値観でいえば若いうちはどれだけスキルを身につけて成長できるかという観点を第一に考えて就職先を選ぶべきだと思います。待遇やら勤務地やら通勤時間なんか二の次でしょう。 でも、自分の成長や将来のキャリアアップなんてことより地元にいることが大切だというのならそれも一つの生き方だと思います。
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