職業ですか・・・。 もともと課税事業者であった場合は影響はありません。 免税事業者であった場合は、職業というより、 免税事業者のままでいて、消費税を請求できなくなるような事業主は、仕入れなどで支払った消費税をまるまる損することになり、 課税事業者にならざるを得なくなった事業主は、仕入れなどで支払った消費税が少ない事業主ほど儲けが少なくなります。
職業で決まりませんね。 粗利率の高い免税事業者(客の多くが消費税納税する事業者の場合、例えばコンサルや会計士だな)。 免税事業者との取引が多い原則課税の課税事業者。(建設業とか) 雇用従業員の多い免税事業者(従業員は消費税関係ないし)。 騒いでいる儲っていない従業員のいない免税事業者ほど実は影響小さいんだよね。 課税事業者が一番ダメージ大きいだろうな。 だから免税事業者の下請けが多く、そして消費税なんか無視して下請けに払ってこなかった課税事業者の元請け事業者が騒いでいる。 下請けが潰れると騒いでね。 下請けが低収入なら納めなきゃいけない消費税も僅かになるのにね。
職業ってくくりでする話じゃないよ。 どんな職業であれ、だれかに給料貰ってる人は全く関係ない。 自分で会社やったり、自営してる人の問題です。 ざっくりいうと、客が個人なら影響なし、客が企業なら影響大って感じです。
なるほど:1
業種による差はありません。 取引先の考えしだいです。
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