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副業・ダブルワークにおける106万の壁(社会保険加入)についての質問です。 本業は会社員(正社員)をやっております…

副業・ダブルワークにおける106万の壁(社会保険加入)についての質問です。 本業は会社員(正社員)をやっております。コロナ禍での減収がきついので、職場の許可を得て、勤務時間外(深夜、早朝、休日)に副業を始めることにしました。 なるべくたくさん稼ぎたいので、106万の壁を超えて二重に社会保険に加入して天引きされたくない状況です。 もちろん二重に加入することは将来年金が増える等メリットもあることは分かっていますが、現在困窮しているので、目先の収入が大事です。 そこで、106万の壁の「月額88000円以上」「週20時間以上」等の諸条件は、一つのあたりで決まってくるのでしょうか? つまり、副業Aとして「月額8万、週15時間」、副業Bとしてさらに別会社で「月額8万、週16時間」とか分散して働けば、社会保険に二重三重に加入しなくてすみますか? ググってみても、「副業の場合は106万の壁に注意!」とばかりあるだけで、このように分散する手法が紹介されていませんでしたので、やはりダメということでしょうか?

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回答(2件)

  • 106万円の壁なんてありません。それは忘れましょう。あくまで月収が基準で年収は関係ないです。 保険加入の要件は会社によって異なります。副業先に保険加入しない範囲で働きたい旨を伝えて、短時間勤務されて下さい。 月額8万、週15~16時間程度なら、まず保険加入にはなりませんけどね。

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  • 原則3/4以上だと強制加入なわけです。 なので週30時間以上だと強制加入。 でもそれは通算されないので、Aで15時間Bで15時間なら強制加入からは外れるのです。

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