現在、年齢30代後半 営業職で年収420万なのですが、 顧客である会社の社長からヘッドハンティングされており、営業職で…

Question

現在、年齢30代後半 営業職で年収420万なのですが、
顧客である会社の社長からヘッドハンティングされており、営業職で年収600万提示されており、その会社へ転職しようか迷っています。ただ、その会社は創業から5年未満、従業員10名未満の小さな会社です。事業内容は他では扱っていない特殊な業務(現在はライバル会社無しで独占)をしています。
年収アップに魅力を感じており、転職しようか、悩みはじめています。
会社の規模は、今の会社の方が大きい(従業員約150名)
福利厚生の内容も今の会社の方が少し良いです。

是非、皆さんのアドバイスをお聞きしたいです。

Answer 1

大きい会社から小さな会社へ行くリスクですね

※契約内容は書面にきちんと起こしてもらうのは大前提ですがそれ以前に

会社は自分の会社では 補正できないことを外部から 引っ張るわけです (ヘッドハンティング)

今一度冷静になり

なぜ 自分がヘッドハンティングされたのか?その理由とそしてヘッドハンティング後の貴方の「ポジション」。移籍先での貴方の立ち位置や役割 課長？部長？

つぎに「成長感」。現在の会社でこれから5年～10年働いた場合の未来のポジションと得られるであろうスキル、

ハンティング先での5年先～10年先を見据えたキャリア ポジションを比較したとき、どちらのほうがより自分がためせれるか？活かされるかという点。スキルアップ
やりがい 達成感 充実感 ですね

給料アップにこだわらず(ヘッドハンティング後 下がる人もいると言います)

今一度冷静になられ 見極められるといいとおもいます

Answer 2

年収の約束を反故にされそうな予感
他とのバランスがあるんで悪いけどって感じで来ますね