解決済み
パイロットは、飛行中にコクピットのガラスにペンキをぶちまけられて、 外の視界が失われた状態でも計器操縦で飛行場に着陸することができると何かで見たことがありますが、本当にパイロットは皆が出来たりするものなのですか?
離陸と着陸はパイロットの仕事みたいに思ってましたが、 今は、着陸も自動でやってるんですか?
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飛行中にペンキをどこからぶちまけるのでしょうか。 操縦席全面のガラスにヒビや亀裂入って前が見えなくなればどこか 一番近くの空港で自動着陸装置が出来る無線進入装置の有る空港へ 緊急着陸する事になるでしょう。 地上の電波施設がそうした性能の有る滑走路でしたら全く前が見えなくても 自動操縦装置で滑走路上に停止するまで行う事が出来ます。 滑走路横に牽引車が待っていれば駐機場まで行く事も出来ます。 パイロットが出来るのではなく自動操縦装置と地上の電波施設さえ揃って いれば自動操縦装置で滑走路上で停止するまで出来ると言う事でしょう。
空港施設がILS計器着陸装置のカテゴリーⅢの最高の場合(現在はⅢB)でも 滑走路の最低視程は50メートルとされていますから 何も見えないと無理でしょう
なるほど:1
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