今年の12月に定年を迎えるおじさんです。当方、難関と言われる国家資格をもっており、この国家資格の元に業務を行っております…

Question

今年の12月に定年を迎えるおじさんです。当方、難関と言われる国家資格をもっており、この国家資格の元に業務を行っております。昨年、現在の事務所に転職し、約1年間仕事をして自分なりに成果を出してきたと思っていたので、定年後も待遇に変化なく、特別に正社員としてそのまま継続雇用されると思っておりました。しかしながら、事務所の評価はさほど芳しくなく、やはり所定の年齢で定年を迎え、その後は再雇用となりました。
定年後も正社員としてそのまま継続雇用されるべきという考えは甘いのでしょうか。
誰かアドバイスを頂けますと幸甚です。

Answer 1

「べき」と考えてる時点で甘いなと思います。
再雇用さえして貰えない方も沢山いる中でしていただけるだけであなたは勝ち組だと思いますよ。

Answer 2

甘いというか、事務所も組織なんですから、服務規定とかルールありますよね。そのルールに従うだけじゃないですか？
難関国家資格あるなら独立の方が儲かる可能性もありますね。

Answer 3

定年を迎えたということは、それまで正社員待遇だったわけです。

その後どうするかは、会社それぞれですので一概には言えません。古い資料ですが、あなたのように、嘱託に切り替えるのが、９割。正社員の身分のまま６５歳まで雇用延長するのは１割です。複数路線持っている会社だったなら、あなたの落ち込みは理解できなくもないです。そういう会社でしたか？

前者単独路線なら、そういう会社に就職したことになります。待遇もどう切りさげるかは、これまた会社次第です。

Answer 4

会社の制度として、定年があるのであれば、やはり特別待遇は無いと思いますよ。それが定年制ですから。
会社の規則で正社員の定年が決まってるのであれば、それを変えることは、やらないでしょうね。後は、待遇面がどうなるかですね。