回答終了
銭湯って入れ墨入ったヤクザ多くないですか? 昨日仕事終わりに近くの銭湯に行ったら70代くらいの全身入れ墨の人とその部下的な人達がいました。部下たちも全員入れ墨入ってます。ある部下は温泉には入らず更衣室で70代の人を待って、ある部下は一緒に入って会話相手や背中を洗ったりしてました。 サウナに行ったら他の一般客は誰もいなくてそのヤクザっぽい人たちが占領してましたが、何も気にする事なく堂々とサウナを満喫していました。 そしたら1番偉そうな人が「にいちゃん何のお仕事してるの」と聞いてきたので、なんか対抗心が芽生えたので嘘で「公務員です」と警察っぽい態度を取ったら「あぁそうかい」とそれっきりでした。 と、なんかドラマのワンシーンみたいな事が起きたのですが、銭湯って入れ墨とか反社っていいんですか?
1,013閲覧
露出して楽しんでるんだよ。悦に入ってるんだよ。そのために彫ったんだから。 んで、すでに回答がある通り、健康ランドなどは入れ墨者出入り禁止のところが多いから、禁止されてない銭湯に集まってくるわな。
私は町の銭湯あちこち行きますけど、入れ墨遭遇率は高いですよ。 一般の銭湯(スーパー銭湯でないところ)は、公衆衛生を維持するための施設という側面があるので、むやみに入浴を断れません。 銭湯は公衆浴場法という法律に従わなければなりませんが、この法律では利用を拒否できる相手として、伝染病にかかっている人と、著しく公衆衛生を損なう人だけしか規定されていないので、入れ墨だけで拒否できるかどうかの判断が難しいのです。 なので、たいていの銭湯は入れ墨OKです。
なるほど:1
昔ながらの街場のお風呂屋さん…所謂「銭湯」なら、入れ墨に関しては原則不問です。 理由は、法律や条例などによる公的な規制が無いから。 反社についてなら、暴排条例などで地位差もあるのかも知れません。 ただ、反社と入れ墨を紐付けしているのかどうかは知りません。 私個人としては聞いた事ありませんが… 所謂「銭湯」は法的区分だと「一般公衆浴場」と言います。 内風呂が珍しかった時代にあっては生活インフラとして機能しており、公衆衛生の維持と言う社会福祉的役割を担う関係上少し特殊な扱いを受けています。 目立った所では…現在でも物価統制令が適用される唯一の施設なのだとかで、法律で利用価格の上限に縛りがあります。 一応水道代の減免だとかの優遇もあるみたいですが、儲からないから自主廃業で減少傾向著しい斜陽産業でもあります。 断っているのは、専ら「その他公衆浴場」に分類される方の商売です。 こちらは利益が出る様に、経営者の裁量価格設定も勝手に決められます。 まぁ…所謂「銭湯」でも別に罰則までは無いのか(?)断っている店もある様な話も聞きますけどね。 因みに…個人的には「その他公衆浴場」でも、断る対応が一般化したのは2,000年を跨ぐかどうか位と言う印象ですね。 潮目が変わったのはバブル期辺りと言う印象ですが、直ぐには波及しなかったと言うか…10年位はかかって徐々に共有されて行った様な印象です。 それ以前はと言うと…現在なら「入れ墨お断り」の急先鋒「スーパー銭湯」なんて物は、名称すら聞いた気がしません。 例えば「温泉」一般でも、改まって問題としていた様な印象はありません。 ここで気を付けたいのは、反社や入れ墨が忌避されている事だけなら昔々からです。 例えば江戸時代の身体刑(のイメージ)なんかは否定根拠として好んで言及されていたりもしますが、その更に5〜6倍位は遡った時代から入れ墨が不適切な物とする様な評価はありました。 ただ…別に江戸時代から風呂屋が利用を断っていた訳ではありません。 因みに罪人へ入れ墨を施す身体刑は、1872年に廃止されています。 別に積極的に受け容れている訳でも無いのかも知れませんが、断るにしても今更理由に困る…的な面もあるのかも知れませんね。 もし何か他に断る大義名分でもあるのなら、お風呂屋さんに教えてあげても良いのでは?
なるほど:1
スーパー銭湯は刺青やタトゥーNGなところが多いので、どうしても昔ながらの銭湯に寄せ集まってくる率は高いですよね
< 質問に関する求人 >
警察(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る