解決済み
JALやANAなどの大手航空会社のエアラインパイロットの自社養成はかなりの難関で狭き門ですか? 自社養成合格者の大半は東大、慶應、早稲田など難関大学の出身者でしょうか?また、筆記や適性検査、英会話面接などがあるそうですが最も多くの応募者がふるいにかけられるのは航空身体検査というのは本当ですか?
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親戚がJALの自社養成のパイロットとして勤務していますが、昔は身体検査がかなり厳しく、それで落とされる人が多かったみたいです。しかし今は身体検査はそこまで厳しくはなく、昔は裸眼がマストだったのに今は確かメガネかけててもokだとか…。 また最近聞いた話だと、学歴フィルターはなくはないけど他の電通などの大手企業比べればそんなに酷くはないとのことです。パイロットとはいえ技術職なのでそこの適正をやはり重視しているらしい(どうやって適正を見てるかはわかりませんが)ですよ。 あと最近はパイロットに限った話ではないですが、私立のたとえば早慶卒などのいわゆる高学歴の持ち主の中でも特に指定校推薦や内部進学の人々の能力がかなり低いと言われ始めているそうで、所属大学の難易度以上に入試方式もかなり見られるという話は親戚からもよく聞きます。たとえば慶応幼稚舎→慶應大学まで内部進学した人よりも、学歴的には劣るかもしれないですが、公立高校→一般受験で明治大学の子を取ったりするんだとか、ちなみにその親戚は東京外語大でした、上位国公立なら可能性は大いにあると思いますよ、頑張ってください。
なるほど:2
大手航空会社の自社養成訓練生の応募者は募集人数の100倍以上ですので 超難関です。 会社が訓練を行ってくれて給与やボーナスまで支給されますので当然です。 難関大学の出身者が多く合格していますが学校フイルターが有る訳では 有りません。 次の試験に進める人数は予め会社が決めていますので身体検査だけが特別に 厳しい訳では有りません。 例えば身体検査を500名が受けるとして次に進める人数は200名などと 決められていますので審査に適合したからと言って全員が合格になる 訳では有りません。 落とした理由は告げられません。
なるほど:1
そうだね:1
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