今年度60歳になり、会社としては一旦転籍で退職金も支払われる様です。 この状態で、将来の年金、保険などについて相談した…

Question

今年度60歳になり、会社としては一旦転籍で退職金も支払われる様です。
この状態で、将来の年金、保険などについて相談したいのですがどの様な機関に相談したら良いのでしょうか。断片的な（立ち話？情報？）話は耳にするのですが判断材料に困っています。
先ずは正確な判断材料が知りたいと思います。
よろしくお願いいたします。

Answer 1

考えられるのは、各自治体、役所等でやってる、
社労士、またはフィナンシャルプランナーによる無料相談。
月に１回、予約制とかでないですかね？

または、銀行での相談。
大きな病院にかかっていれば、
医療費を含めての生活費相談とかもありそうです。

弁護士や社労士のHPを探してみて、
無料相談を受け付けているところを見つけてみるのもいいかもしれません。

参考まで。

Answer 2

自力で研究して采配できないのであれば独立系のちゃんと相談料を取るFP以外ないでしょう。

「無料相談」なんてだめですよ。「相談」と言う役務を果たすには必ず報酬が必要です。「相談料」と言う報酬がなければ、提携している会社の商品をあなたに売りつけてキックバックを報酬として受け取りますから、どんな「相談」になるかは想像できるでしょ？

「銀行」なんて言っている書込みがありますが最悪です。銀行の最大の関心事は銀行の利益であってあなたの老後生活ではありません。

仕組みが複雑で、あなたのような人任せ素人には理解できない「外貨」だとか「変動」だとかの言葉の散りばめられた、「日本はだめだから」とこの円安時期に一番損で銀行の手数料のバカ高い商品を売りつけられ、あなたは「こんなこと理解できないと思われたら恥ずかしい」で訳もわからないまま雰囲気に呑まれて大金を出し、ケツの毛までむしられるのが落ちですよ。

自分で研究する気がなくサービスに対する対価を払うのが嫌なら、今まで通り全てを銀行預金に置いておくのが安全です。金が増えることはありませんが減ることもありません。

Answer 3

社会保険労務士

Answer 4

ファイナンシャルプランナー