子会社吸収して子会社の社員が来たのですが事務職でも月の給与が10万円以上安くてビックリ また私は仕事が出来ると得意顔井…

Question

子会社吸収して子会社の社員が来たのですが事務職でも月の給与が10万円以上安くてビックリ
また私は仕事が出来ると得意顔井の中の蛙にしか見えず二度ビックリそして私は仕事に専念するから雑用なんかやらないという傲慢な態度に三度ビックリ
吸収された側だからそのうち切られるかもしれないと普通は考えますよね？子会社の社員が何人かさっそく地方へ厄介払いされましたが平然としています。これまたビックリです。吸収されるような会社の社員だから仕方ないのでしょうか？

Answer 1

吸収される、って結局はそういうことなんでしょうね。

欲しいのはその会社であって、そこで働く人じゃないですからね。

企業の吸収合併なんて、所詮は、ロシアが欲しいのはウクライナの土地であってウクライナ人ではない、というようなものでしょうね。

Answer 2

私の場合は、大正時代から続いた老舗の一部上場企業に新卒就職したら、昔労使交渉で揉めて集団で辞めて会社を作った競合（会社名もそっくりでロゴもそっくりもちろん商品ラインナップも同じ）に吸収されてしまいましたよ。
全員ヒラ社員に降格で全国中に飛ばされまくって10年後にはほとんど元社員はいなくなったそうだけど。
私は吸収される前に新設された新規部署にいきなり移動させられて、そこには各部署から優秀どころが集められていて、でもこれと言って仕事はなく、変だと思ったら噂で「会社が売られた際の技術移転を素早く行うための部署らしい」と聞いて、いままで散々「あの会社はマネばかりするので注意しろ」とか言われて育ってきたのに「おいおい渡すのかい」って技術移管を拒否して（会社には世話にはなっても研究開発って個人の努力の分も考慮されるべきだろうと思ったのでね）退職しましたよ。

ビックリというより頭に来ましたよ。怒りしか無かったですね。
そのまま残った人がどんな感情を持って働いていたかは知りませんが、私のように感じていた人は多くてそんな人は直ぐに自分から辞めていきましたから、残った人は貴方が感じているような人が多いのでしょうかね。