大企業の社員が全て40代後半で年収2000万円もらえるわけではありませんよ。 ほんの一握りです。サラリーマンの1%ぐらい(未満かも)です。 年収1000万円超えてるのはサラリーマンの5%です。 年収2000万円は40歳前半で部長クラスにならないと難しいです。 大企業ほど厳しいですよ。 50歳になると自動的に役職を剥奪され平社員にする会社も普通にあります。 40歳で肩タタキも普通です。 でないと管理職の席が空かないです。 複数の国家試験を取得しないと管理職になれない会社もあります。 税理士は起業しており社長です。 頑張れば年収アップも可能です。 定年もありません。降格されることも無いです。 どっちが良いか? そもそも税理士になりたい思わないと、比較しても仕方がないですが・・ 楽して儲かる仕事は無いです。 あるとすれば犯罪ですよ!
税理士試験を大変な思いって時点で・・・ 2000万とるサラリーマンはもっと試練を乗り越えてますよ。 税理士や公認会計士なんて、大企業の経理部にゴロゴロおります。
大企業といってもピンキリ。大企業の給料の統計を見てみたら、2000万円もらっている人は少数ということがわかります。
国家資格は定年はありませんよね。あとはどれだけお客様を持てるか次第。 企業は定年がありますよね。生涯年収を考えるとさほど差異がなくなるか むしろ税理士の資格があった方が有利な面はでる可能性があると思いますが。 質問者様のいう40代年収2000万というのはほんの一握りです。 日本の企業でもそこまでいくのは商社系 金融系が主です。その他は そこまでいかないと思います。55歳で1700万前後というのは知ってますが。 あとは下る一方ですね。
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