早稲田のeスクールの方が卒業はし易いし、就職も「どちらかといえば」有利だと思います。 ただ、入学に際し、書類選考と面接があって落ちる人がかなりいるようです。さらに、学費も高いです。 eスクールですから、PCは必需品で、ネット環境も必要です。 慶應の通信は願書を出せば全員ではありませんが、ほとんど入学できます。 学費も安価です。(最近値上がりしました) 入学すると段ボールでドーンとテキストが送られてきてそれっきりです。 何から手を付けたらいいのかわからなくて、何もしないでそのまま辞めてしまう人がいるくらいです。 卒業すれば学士がもらえますが、大学というよりカルチャースクールの意味合いが強く、各自の学力に合わせて学習を進めていけばいいというスタンスで、わからなければ4年という年限にこだわらず、5年6年かけてでも理解していく。中には10年以上かけて卒業する人もいます。 早稲田eスクは一応4年で卒業するようにカリキュラムが作られています。 卒業までたどり着けるのは60%くらいだそうです。 大学の勉強は自分から進んで学ぶ姿勢を持たないと続きません。 早稲田も慶應も、入学できたとしても卒業はそう簡単でありません。
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
早稲田大学(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る