フリーランスで映像の仕事をしていますが昨今の予算低下に伴い大手映像制作会社から高速代の支払いを拒まれていますが都内近郊で…

Question

フリーランスで映像の仕事をしていますが昨今の予算低下に伴い大手映像制作会社から高速代の支払いを拒まれていますが都内近郊であればそこまで高額にならないと言っても首都高の値上げなどで往復2000円以上でガソリン代も含めるともっと交通費でかかりますが賃金が全く上がってないのに交通費を払ってもらえず更に映像業界は同じ場所で撮影をする訳でも無いので遠ければ群馬県、栃木県、山梨県など1時間以上100km以上など肉体的精神的にも負担になって来ます。明確にどこまでと法律的に取り決めが無いのでお互いの事前交渉になると思いますがフリーランスの弱者に大手制作会社は聞く耳を持たずに困っております。このままではギャラの25%ぐらいが交通費となってしまい負担が大きいので良い対策方法があれば教えて欲しいです。２０２３年にはフリーランス法がまた変わるみたいですが現実的にはまだまだ守られて無く大変です。

Answer 1

この質問が出た時点で、あなたはそのコミュニティにおいて邪魔者かと思います
あなたが辞退すれば、代わりは幾らでもいます。
（その界隈にいる貴方の方が詳しいでしょう）

何か不満を持ちながら（しかも、金）その場に居る人よりも
条件を飲んだ上で能動的に思って動いてくれる人に依頼する方が安心ですし、現場も気持ち良い雰囲気になります

法律が
って、法律が成立されたらそれを盾に交渉するつもりでしょうか？
誰がそんな人に依頼したいと思いますか

Answer 2

別業種のフリーランスで食ってる身ですが、仕事の間口を増やして割の良い仕事を取れるようになるしかないと思いますよ。
フリーランスの鉄則として条件が悪い仕事は受けないを貫かないとどんどん足元を見られますからね。