教えて!しごとの先生
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21歳新卒1年目の女です。 Uber Eatsや出前館、その他のフードデリバリーサービスを掛け持ち、今の会社を退職して…

21歳新卒1年目の女です。 Uber Eatsや出前館、その他のフードデリバリーサービスを掛け持ち、今の会社を退職して配達員の専業を考えています。①今から新規参入して月の手取りを20万〜25万ほど稼ぐことは現実的でしょうか。 ②上記を達成するために、以下で変えた方が良い事柄等がございましたらアドバイスをください。 現時点での検討事項は以下の通りです。 ・普通免許しか持っていないため、原付or電チャリでの稼働 ・原付の購入+駐車場契約orレンタル (費用によっては二輪免許の取得も検討) ・横浜と川崎の間に住んでおり、その周辺、または移動して都内エリアでの稼働 ・稼働時間の上限は限定は特に考えていないです。 一応、背景を記載します。もし時間がある方は一読していただいて、配達員への転向以外にも以下の状況から打破する方法があればご教授いただきたいです。 私は情報系の専門学校の卒業後、規模は大きめのSIerの会社にシステムエンジニアとして新卒採用されて、研修はわずか5日で現場にアサインされました。 しかし、薄々は気づいていましたが会社や組織に属することが心の底から苦手です。 勿論、会社勤めや普通にアルバイトをした方が良いということは頭ではわかっています。 人間関係、残業、人手不足のため新人がやる難易度じゃない要件振られてパニック、納期に対するプレッシャー、業務以外の雑用、できない自分が嫌になり何もかもがストレスで冗談抜きで毎日のように泣いています。 ストレスチェックも引っかかり会社に入社してから家や職場のトイレで何度も、1回だけ上長との面談でも号泣してしまいました。 弱い人間で社会不適合でどうしようもないと実感しています。 実家の環境も良くなく、逃げるように出てきてしまったので一人暮らしを辞めることは無理です。母親とは仲が良いですが、一人っ子であることもありこれ以上の心配は掛けられません。 アルバイトも学生時代に4年間続けていましたが、時間が決められていたりシフトを考えて提出すること、急な出勤交渉に対応するのが嫌いだったので厳しいです。夜の仕事は今後、同棲と結婚を提案された彼氏がいるためできません。フリーランスや起業は自分に市場価値がないためできません。 以上を踏まえて色々と調べた結果、転職するにもスキルや経験が全くなく、資格も情報系の国家資格を1つとプログラミング言語の資格を何個か持ってるだけで、人間性的にも会社を変えたところで同じ結果になりそうです。 昔から運動は好きで苦では無く、休日にたまにサイクリングをしたりします。 とりあえずどうにかしばらく生きるために配達員として食い繋ぎで初めたいと思いました。割に合わなくても会社や組織に属さず働けるならそれでも良いです。 一人暮らしや貯金のこともあり手取りは下限20万円は欲しいです。 入学前にテストを受けて学費はほぼタダで通っていたので奨学金等の借金は0円です。 貯金はわずか100万円しかありません。

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回答(8件)

  • ベストアンサー

    ①稼げます。 手取りで言えば、30くらいなら苦もなく稼げるでしょうが、ちょうど今の時期は注文が減る時期なので、働く時間を増やせば稼げますと言わせて下さい。 ② ・配達車両は原付をお勧めします。 体力の消耗を抑えられる上に、チャリはオファーが来にくいという話もありますので、原付一択だと私は考えます。 ・原付特有のルールのせいで、違反で捕まり、反則金を払うくらいなら免許取得もありです。反則金は経費にできませんが、免許取得費用は経費にできますからね。原付を買うかレンタルにするかはその人の考え方次第ですね。私は買ってメンテナンスしながら大事に乗って、早め売って新しいバイクを買いたいので購入派なんですが、メンテナンスなどが面倒だったりよく分からないというのであれば、レンタルの方が楽ですね。 ・神奈川であれば、地域も悪く無いです。 ですが、どの地域でも需要と供給を意識して、臨機応変に対応する方が良いかもしれません。 私は注文が殺到する夏冬は地理に明るい地域で件数を稼ぎまくるのですが、注文が少ない時期は一件でも多く自分に依頼が来るように競争率の低い地域に行きます。この辺はやりながら模索してください。 ・稼働時間は週50時間くらいを意識して稼働してたら目標達成可能かなと思います。 私は週10万は超えようと思って稼働してますが、普段は40時間〜50時間で実現しているのですが、先々週は79時間かかりました。先週は50時間だったのですが、波がある仕事です。 配達員は先があまり明るく無い仕事ですが、疲れた心を癒すには素敵な働き方です。何で今までこんな事に悩んでいたのかと思えるくらい、気持ちにゆとりの出来る仕事です。気持ちにゆとりが出てきたら新しい稼ぎ方を模索する必要がありますが、とりあえず息継ぎするために配達員をやってみるのはありだと思いますよ。

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  • Uberで配達員してました 数年前まではコロナ禍真っ只中ということもあり注文数なども多かったですがここ最近は注文も少なくなり報酬額も少なくなってます。 副業でしたら問題は無いとは思いますが専業となると少し厳しいかもしれないです…

    1人が参考になると回答しました

  • Uberなどは体を動かし続ければ20万円ほど稼ぐことができますが、スキルが身についていかないので、収入が増えることはないですし、やりがいも感じにくい仕事です。私も組織で働くことが合っていないタイプだったので、副業からはじめて起業をしました。 「フリーランスや起業は自分に市場価値がないから…」とおっしゃられていましたが、もう一度その選択肢を検討してみるのはどうでしょう。 一昔前は起業するにはある程度の資金が必要だったり、高いレベルの覚悟や知識・スキルが必要だったかもしれませんが、今はかなりハードルが下がっています。 これから先も長い目で考えていくなら、年齢的にもスキルアップを見据えた道を選択するのが一番いいと思います。むしろ、今スキルアップを捨ててしまうと、30代以降で必ず後悔します。 起業なんてできないって、正直私も思ってましたが、勉強をはじめると意外とそうでもないということが分かってきます。(ちなみに私はもともと大学も行けないような偏差値30台レベルの人間です) 今は実践ベースで学びながら起業ができるスクールが出てきていますからね。 Googleで検索すると色々出てきますが、以下の記事が分かりやすく本質的に良いものをおすすめしていました。 https://totonoesan.com/entre-school/ 上記記事のなかでも紹介されていますが、WILLFUやキャッシュエンジンは事業を小さく生み出しスピーディーに黒字化を目指していくスタイルなので、リスクもなく取り組めるもので個人的にはおすすめです。 私はMBAに数百万の自己投資をしましたが、実践型のスクールは数十万の費用なので、受講中に立ち上げて得られる収益でペイできる人が多いです。

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    2人が参考になると回答しました

  • Uberみたいな仕事してたら、余計に心を病むよ。 棺桶に片脚を入れてる様なオッさん達がウヨウヨいるからね。 そんなの見てたら、毎日毎日、気分が落ち込むよ。 他の回答者さんも言ってるけど、そろそろフーデリ業界も店じまいモードに入ってるんですよ。 年内にはだいぶ規模を縮小するだろうね。 撤退した企業だってあるんだよ。 来年から始まるインボイス制度ってのも、この業態にとっては致命的。 Uber等のフーデリ専業員はこれで路頭に迷う事になるね。 コンビニででも働くか、フォークリフトの免許でも取って働くか、普通免許持ってるなら、中型にランクアップしてマイクロバスでも運転するか。 どれも探せば時間や勤務日数の融通がきく現場があるから、コミュ障でも『このくらいの時間や日数なら、いやな人間関係も我慢できる』と割り切ってやるしかないだろ。

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