解決済み
面接での長所・短所面接で聞かれた際に答える、話し言葉でそのまま書きます。 長所は、几帳面な所です。自分の身の回りはもちろん、みんなが使う様な場所も、いつも整理整頓をしてみんなが気持よく仕事に取り組めるように心がけていました。 後は、人の話をしっかり聞ける所です。と言うのも、短所が少しあがり症で口数が多い方ではないので、聞き手側に周ることで、その人の言いたい事や考えてることを素早く理解することが出来るようになりました。 こんな感じです。 よく、長所と短所を関連付けて話した方がいいとアドバイスに書いてあったので、かなり無理やりですが関連付けてみました。 また、几帳面と聞き上手と言うまったく違う二つを言ったのは、私の面接の経験上、他のみなさんは結構たくさんしゃべっている感じだったので、こんな感じにしました。 無理やり関連付けてる感じしますか? 関係ない二つを長所に挙げるのはまずいですか? この調書・短所を読んだ感想や、アドバイスをよろしくお願いします。
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長所と短所を関連付けて話すことはとても良いと思います。 ただ、几帳面さと他人の話を聞くという事の関連性はあまりないので、もう少し膨らますのであれば、具体的なエピソードを交えたほうが良いと思います。 ちなみに、あがり症というのは、受ける職種にもよると思いますが、あまり適切でないかもしれません。 (人前できちんと話せる人のほうが好印象だからです。) 私の場合は、長所は「迅速に行動に移せる点」で、短所は「その反面、仕事が雑になることもあるが、一つ一つの確認を怠らないようにしてミスを減らしていくよう努力してきた」と話しました。 参考になれば幸いです。 http://chiebukuro.rikunabi.yahoo.co.jp/detail.html?q=1426852329&cate1=1&cate2=1
1人が参考になると回答しました
企業で新卒採用をやっております。 もし、実際の面接でこのまま聞かされますと評価は「あまり対人能力が高くなく、気配りはできるかも知れないが、神経質。サポート業務向き」と判断してしまいます。 もし「長所は几帳面」と、言いたいなら「長所は整理整頓が得意なことです。例えば・・・」の様な感じで具体的な事例をあげてもらえると面接官はよりイメージし易く、印象も良いと思います。 また、「短所」という言葉は記憶に残り易い言葉なので、あまりズバッとは言わず、「少し苦手と感じていることは、相手を論破することです。と、言いますのも・・・」といった感じで、「結論」を短く語り、その具体例を補足するのが良いと思います。 いずれにしましても、短所でも長所でも、最後はプラスのトークで終わらせると言うのが常套句ですよ。
実例があるともっと強いのではないかと思います。
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