調理関係の面接を受けます。 強みは細かな気配りによりチームワークに貢献できることを書こうと思っています。

Question

調理関係の面接を受けます。
強みは細かな気配りによりチームワークに貢献できることを書こうと思っています。志望動機で悩んでいるのですが、私が入社しましたら〜ですみたいな感じで、貢献できることを書きたいです。
強みを取り入れて私が入社しましたら、強みであるチームワークの良さを発揮できるよう努めたいと考えています。って変でしょうか？

これまでもバイトで調理スタッフをやっていました。
今度受けるところとは、系統が違うのですが、飲食店のキッチンスタッフばかりやっていたので流れは早く覚えられる自信があります。

それをどういう風に言えば良いでしょうか？

Answer 1

「細かな気配りでチームワークに貢献できる」というのが良く判らないです。

社会人でいうチームワークとは「それぞれが自分の仕事を完璧にこなすこと」であり、誰かの仕事をフォローすることは、チームワークを乱すものとして嫌われます。

中学生が部活かなんかの紹介で「うちはぁ、チームワークが良いのでぇ、みんな仲良く助け合ってま～す」みたいなことは社会人では有り得ません。

職場に貢献できるというアピールは大変良いことなんですが、チームワークという文言は避けた方が良いかも。

Answer 2

志望動機は企業を選んだ理由と入社後にしたいことを書きます。
貴方は何が出来るのかどの業務に対して能力が使えるのか説明が必要です。ただそれが好き、興味がある程度では「仕事が出来る」アピールになりません。自分の要望を一方的に語っても伝わりません。思いよりも先ず「出来る能力」の説明が必要です。

貴方の能力やスキルがあってこの仕事が出来る、出来そうだとなっていません。それが志望動機になります。

貴方の強みは「チームワークに貢献」することが目的ですか？つまり自分一人では何も出来ない事になります。自分の仕事も満足できなくて大勢を管理出来るはずがありません。矛盾しています。アルバイトは責任がありません。それなら貴方が周りから助けられて居たのではありませんか？その体験があっても他店で正社員の責任が要求される仕事が出来るとなりません。相当する技術やスキルがあると思うなら合理的な説明が出来るはず。文章化できないなら自身でもその体験が理解していないことになります。

＞私が入社しましたら〜ですみたいな感じ
それはこうだったらいいなと言う貴方の願望で志望ではありません。