教えて!しごとの先生
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段取りが人並みに出来るようになるコツがあれば教えて下さい。

段取りが人並みに出来るようになるコツがあれば教えて下さい。問題点をピックアップしようとしても抜けだらけ! 先読みをしようとしても見えないものにはなかなか推測出来ない! 経験者にインタビューしてもピンボケの質問ばかり! 迷路を進むのに片手を壁に触りながら進むと確実にゴールにたどり着きますよね。そんな何かうまいやり方がありませんか?

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    日々の積み重ねが大切です。例えば、以下のようなことを普段意識していますか? ただ、漫然と思いつきで行動していませんか? ①(Why)何故その活動を行う必要があるのか、目的とゴール(なるべく数値化されたものが望ましい)を明確にしましょう。 ②(What)目的を達成しゴールにたどり着くために何をするのか、何をしたいのか明確にしましょう。 ③(How)①・②を踏まえ段取や問題点整理の際には、構造的に考えましょう。 考える際にはまずフレームをセットしましょう。 構造化・フレームで最も簡単な例は、表/裏、売上/費用、メリット/デメリット、5W1H、PDCAなどなどです。 その他よく使われるフレームワークには、ステークホルダー、バリューチェーンやSPRO、AIDOMAなど色々あるので 本を読んで勉強しましょう。 構造化すると、抜け漏れや重複が防げ、自分の頭の整理とともに、人とのコミュニケーションもしやすくなります。 ④(ToWhom、Whenなど)いつ、どのような頻度で、どのような手段を使って、誰と、何をする といったことを明確にしましょう。 段取をうまくやるという意味では、例えば会議のセッティングをするのであれば①・②・③・④を使って、 議題と会議の目的(決める、共有する、など)とルール(決めるのであればどのような手順で決めるか等)、 最適な参加者と必要時間など等が必然的に導かれます。 ⑤(その他)”先読みをしようとしても見えないものにはなかなか推測出来ない” ”経験者にインタビューしてもピンボケの質問ばかり” ⇒事前に書籍や新聞・雑誌・Webなどで分かることは最低限調べて事実確認しましょう。 なんだったら国会図書館に行けば大抵のことは分かります。 もちろん、事実確認においても前述の①~④を意識して効率的に行いましょう。 以上は、慣れるまでは(まあ、どんなに早い人でも数年はかかりますね。逆に数年でできたら相当優秀です)紙に書いて自ら咀嚼しましょう。 言語化できていないうちは分かったとはいえません。 ”はじめに言葉ありき”です。 また、スキル習得は学問と一緒で王道はありません。地道な積み重ねが確固たるスキル習得につながります。

  • まずは全体の流れ(ピンぼけ含む)と自分の陥りやすいミス(テンパり含む)のパターンを分析してみたらどうですか?

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