解決済み
地方の私鉄系スーパーで契約社員として働いているものです。私は昔から人間関係を築いていくのが得意ではなく学生のバイトとは仲…
地方の私鉄系スーパーで契約社員として働いているものです。私は昔から人間関係を築いていくのが得意ではなく学生のバイトとは仲良くできたのですが、同僚達との関係は芳しくない状態が続いていました。それが関係しているのか分かりませんが、先月雇用形態を契約社員からパートに変えたいと上司に言われました。他に仕事の当てもないので承諾してしまいました。今月になってパートとして勤務することになったのですが、仕事内容が契約社員時代と全く変わらず、給料だけ下げられてしまいました。このような状況なのですが、弁護士に相談して雇用関係を改めてもらうことはできるのでしょうか？
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回答（1件）
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契約社員とパートの様な雇用形態はないので 一般的に言われる物は 契約社員＝有期契約のフルタイム非正規社員 パート＝有期契約の短時間労働者（30時間以上40時間未満） 仕事内容が変わらず、所定の労働時間も変わらないのであれば 呼び名が変わっただけです 契約社員からパートに変った場合、労働時間が変わりましたから 仕事内容が同じでも賃金が違うのは当然の話ですね 形としては契約社員が解雇となりパートとして再就職する形になりますから 勤続年数により時給が変わる職場でしたら 勤続年数がリセットされて賃金が減少した可能性もあります この条件に当てはまらず 仕事内容が同じで、同じフルタイムであれば 契約社員からパートに名称が変わっただけで同じ雇用形態ですから 賃金（時給）が変わったのであれば労基署で相談してください 弁護士に相談したとしても、成功報酬が少ないですから 相談料だけ取られ相手にされないか 高い着手金を支払わされて得られる利益が少ない事になり 泣きを見るのは貴方なので、お勧めできません
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