看護師でタトゥー入れてる人いますけどね。一応、勤務する病院公認で。ただし服に隠れる場所限定で必ず隠す約束だそうです。 勤務先によってはタトゥーがあっても採用してくれる場合はあると思います。ただし現状の日本ではなかなか難しい部分もあると思います。ですので、タトゥーを入れるのはちゃんと自分の仕事や社会基盤を持ってからの方が良かったりしますね。心配になったり不安になるなら、とりあえず今は保留にしておいて、入れて後悔しても自分の責任だと思って受け入れる覚悟が出来てからなら良いんじゃないですなね。 ちなみに部位ですが、二の腕の裏側とか胸とかだと比較的隠しやすい方ではあります。それでも更衣室やらシャワーやらで周りにバレる事はあり得ますけどね。まあ比較的…ってことで。 というか、毎回思うんですけど。勝手に禁止されているとか反社とか決めつけてるのって意味分からないんですよね。現実に即してないので。 現実は「職場による」です。 それと、これも毎回思いますけど。タトゥーに寛容な国で仕事することだって選択肢なんですよ。語学とか学べば良いし、何も狭い日本の中だけで考える必要自体無いんですよ。
現実的な話をするなら…医療従事者とは社会の奴隷と言う様な見方もあるのではないかしら。 例えばコロナ禍の社会情勢なんかを見るに、初期の頃だと役人と医療従事者さえサボらなければ大事無い…みたいな論調でしたでしょ。 それがコロナ禍も一年位経ってからか 「医療関係者に感謝しよう」 みたいな話も出て来ましたが、医療従事者及び親族への差別は中々解消されない根深い問題として残っていたのではないかしら。 おためごかしと言うのか、何と言うのか… まぁ…表立っては殆ど語られていませんでしたし、致死率が下がり脅威の見積もりが下がれば尚の事話題にはなりませんね。 喉元過ぎれば何とやら… そんな社会への…ってか自分への奉仕者、公の下僕に好きに振る舞う自由なんて物が認められる筈も無い。 そんな感覚は、ソコソコ一般的なのではないかしら。 勿論個別に考えたら色々おかしい点もあるかも知れません。 理不尽かも知れません。 でも「みんな」がやってる事なのに(?)、自分だけ出来ないのは不公平…なんてね。 「みんな」がタトゥーを非難しているのだから、自分(だけ?)に理由を問われるのは理不尽…なんてね。 この様な発想は元・大阪市長もお持ちなのではないかしら。 実子がタトゥーをしたい(彫師になりたい)と言いだした事に対して、止めろとも言えなかったとか何とか話してましたね。 現職当時の入れ墨狩りでも、結局は明確な根拠は示しませんでしたが…それは実子相手でも同じって事、一貫性を示したって事なのかしらね。 本来なら説明する責任のありそうな立場の人間が、説明はしない(出来ない?)けど理解しない方がおかしい・狂ってる…みたいに居直って当然と言うのが現実です。 入れ墨狩りでは、前口上的に騙られた恫喝事件(?)なんか調べても裏付けの取れない幽霊話だったみたいですね。 結果論だったとしても…現職市長(当時)が大衆扇動を目的として嘘を吐いたってのに、その点が取り沙汰された事なんて現在に至るも皆無なのではないかしら。 そんな元・市長はと言うと、退任後は殆ど毎日涼しい顔してTV出演していますね。 まぁ…理屈は兎も角タトゥーを否定するのは、少なくとも日本に於いてなら正論ではあるンじゃァないのかしら。 現在だと、嘘でも吐かなければ成立しない「正論」みたいですけれどね…
学校の大半は禁止しているはずです。入れるのなら諦めるしかない。 また、女の世界なので隠して入学できても、だれかに漏れればすぐに報告され、消すまで休学か退学となると思います。
タトゥーを入れるなら看護師の道はないとお考えください。 見えない場所だったら大丈夫という意味ではなく、タトゥーを入れたこと自体が問題なのです。 人の命を支えて社会を守るための仕事は、社会に反する人が従事してはいけないのですよ。
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