弱視による内定取り消しについて こんばんは。 現在就職活動中の大学4年生です。 先日某企業から内定をいただ…

Question

弱視による内定取り消しについて

こんばんは。
現在就職活動中の大学4年生です。

先日某企業から内定をいただきました。
職種は人事総務職です。しかし私は中学生の時に網膜剥離を罹患し、罹患した左目は手動弁、右目は矯正視力で0.2〜0.5（日によって異なり、平均して0.3程度です…）であり、視野は問題ありません。障がい者手帳は所持していません。

選考過程で病歴等について聞かれ、「中学時代に網膜剥離に罹患し、半年に一度通院している。視力は網膜剥離の影響で大きく低下した。」との旨を伝えたところ、それ以上は特に聞かれませでした。

ただ運転免許について問われた際、よく考えずについ「就活終了後に検討したい」と話してしまいました。

この状態で内定をいただいたのですが、内定承諾書に「履歴書など提出書類の記載に事実と相違があったとき」、「健康状態が選考時より低下し勤務に耐えられないと判断した場合」には内定を取り消すと記載されていました。

※企業は私の具体的な視力及び片目の状態に関しては把握していません。

主治医に就職に関して伺ったところ、細かい作業（時計の製造等）でなければ大丈夫じゃないかとのことで、障がい者手帳を勧められたこともありません。

この場合内定取り消しが合理的・客観的に妥当だと判断されるでしょうか。

また、いずれ健康診断を提出すればわかってしまうことですが、主治医の診断書を添えて提出した方が良いでしょうか。

Answer 1

内定取消しが不安だということが質問の趣旨でしょうか？内容を読む限り、貴方の健康状態を加味して内定出していますから、内定取り消しは無いですよ。
ただ、仕事で自動車に乗る必要はありますか？要は運転免許が仕事で絶対必要か？という話ですが。記載の内容だけ見ると、運転免許に必要な視力が不足している様に見えます。そうすると、運転免許が取れない視力だとは知らなかったとモメる可能性はありますね。
隠して就職するのは不安でしょうから、この話を、ハッキリ確認した方が良いのでは？