海外に転職する場合、過去の職歴を多少偽ってもバレないですか？ キャリアブランクがらあったり、転職回数を減らしたり、などで…

Question

海外に転職する場合、過去の職歴を多少偽ってもバレないですか？
キャリアブランクがらあったり、転職回数を減らしたり、などです。国内だと社会保険の関係から入社後数ヶ月でバレそうですが、海外だとどうなんですかね？

Answer 1

海外のほとんどの国で、その国で就労する為には労働許可を取得する必要があります。その場合、あなたを雇う企業経由であなたの最終学歴/職歴/過去の就労証明書（※１）を労働局に提出する必要があります。
この※１から嫌な会社を抜くのはOKですが、働いてもいない会社を入れるのは私文書偽造の罪になります。 ※１は日本の会社で有っても英文で会社でのあなたの業務内容・年数を箇条書きにして、社印と代表者のサインが必要です。

Answer 2

就労ビザを取る場合は盛ってバレたら大変なことになりますよ。
過去の就労証明書とか必要ですし。
場合によってはイミグレから日本の会社に連絡がいく事もあります。

Answer 3

自分の知る人は
アメリカの弁護士事務所に入るのに、
かなり盛ってましたよ。
弁護士試験には落ちていますが…

Answer 4

海外が、現地企業か日系なのかによって大きく異なりませんか？

現地なら、入社後の出来栄え次第。 日系なら、バックグラウンド調査をする会社もありますから。

因みに、海外で現地採用したら、本社が履歴書を送る様に言って来ましたが、その会社では日本国内でもチェックを入れていました。