小説家の友達が何人かいます。 勉強はもちろんですが、当然小説は書いていますよね? いまは発表する場所もたくさんあるので、どんどん発表するべきでは? 小説家にもいろんなタイプがいると思いますが・・・ 自分の友達で一番わかりやすいのは・・・ 小説家になるなら大学は早稲田しかない!と思ってたようです。 しかし残念ながらその下の大学しか合格しませんでした。 それでも小説家の夢を諦めずに出版社に就職をしました。 そこでも挫折して社内結婚をして普通の主婦になりました。 5時に起きて子供と旦那のお弁当を作ってから小説を書き続けました。小さい子供の頃からずっと変わらず小説を書き続けたわけです。 40代になって、某文学賞の最終選考に選ばれた時は、まっさきに連絡をくれました。もうそれだけで自分の人生は十分・・・と言ってたのが、まさか受賞して、賞金1000万円貰って、翌日から小説家としてデビューしました。 ずっと書き続けることが大事なのでは?
小説(出来れば自分が書きたいジャンルの小説)を読みまくる。ただ読むだけではなく、どのように表現するか、描写をするか、構成するか、語彙を用いるかなどを意識しながら読書をする。のがいいと思います。
はじめまして 45歳会社員です。 私は趣味で小説を執筆しています。 最初に書き始めたのは小学校5年生の時です。 昔と違って、 今は公にできる手段がたくさんありますので、 ご自身が執筆したものを、 いろいろ公表してみたらいいと思います。 私は小説家になろうで発表しています。 ほかの先生の作品も読めますし、 自分の作品も読んでいただけますし、 いろいろ勉強になっています。 小説家になろう以外にも、 たくさんの発表の場があります。 管理が難しくなるので、 最初は一つに絞って発表するといいですね。 文章を書くということは、 小説家になるだけではなく、 普通に会社員になった時にも、 書類作成などでそのスキルは発揮できます。 いずれ実感できると思いますが、 40歳50歳といういい年齢になっても、 報告書1枚書けない人なんて山ほどいますので。。。 まわりの雑音はあると思いますが、 ぜひご自身の書いてみたい作品を書き続けてみてください。 一緒に頑張りましょう。
書けば? 学生でできないことはないし。 下記はじめで高1は遅いほうですし
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