説明会を聞いてなりたいと思ったというのも小さい頃からの夢でというのも、どちらも公務員を志望したきっかけに過ぎません。大事なのは、じゃあそのきっかけからどんなことをしてどう思ったからその公務員になりたいと思ったのか、ということを説明しなければなりません。 「説明会を聞いて興味を持った。そこからその自治体を調べたら色んな施策を行っていて、その中でも特にこの施策に携わりたいなと思った。」みたいなのが志望動機の形かなと思います。 あとはもし役所や都道府県庁など実際に行くことが出来るのであれば、実際に自分の目で確かめてくるのも大事だと思います。そこから志望動機に繋がるものもあるので。 こういった自治体に関する研究を行うと面接がびっくりするほど楽に感じられるようになります。 もしなにか面接などで気になることがあれば遠慮なく聞いてください。私の知ってる範囲でお答えします。
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どちらも薄いです。 なぜなりたいのか?に対しては、そこで何をしたいのかという部分を言えばいいと思います。 例えば、私は〇〇の長所を活かして、〇〇の仕事に携わりたいから希望しました。とか、嘘ではなく、本当のことを経験談に基づいて言うとより他よりも抜きん出て良くなると思います。
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私も今年試験を受けてありがたく合格させて貰った者です。嘘でも本当のことでもどちらでも構わないと思いますが、他の回答者さんもおっしゃる通り論理的に志望動機を言える必要があります。自治体を受けるなら、政策に興味を持って、自分ならこうして…などきっかけと将来的な事を交えながら論理的に展開する必要があると感じました。面接頑張ってください!
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「説明会を聞いてなりたいと思った」も「小さい時からの夢で…」も、 「なぜなりたいと思ったのか」の理由になっていません。 (なりたいと思ったきっかけや時期を言っているだけです。) それでは理由になっていないということが理解できないようだと厳しいです。 「説明会でどのような話を聞いて、その結果なぜなりたいと思ったのか」 「小さい時に、なぜなりたいと思ったのか」 を説明して、初めてなりたい理由を説明したことになります。 嘘かどうかという問題じゃなくて、自分のことなのですから、「そんなのわかんない…」じゃなくて、その「なぜ」を突き詰めて考えることです。 それができない人間はいらない、ということです。
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