現場に疎いですが、溶接で失明するとは聞いたことがありません。 最初に(アークの強烈な光に慣れないうちは)目が焼けて涙ボロボロになるのは仕方ないことですね。 溶接アークの強い光の下では、溶融部の正確な形状が分かりません。これでは良い溶接ができるわけないですから、遮光レンズを通して溶接部を観ながら溶接を進めるのです。上手い溶接士だと言われても、t20以上の厚板溶接を遮光レンズなしに溶接進めることは絶対できません。単なる仮付けとか極簡単溶接じゃないでしょうか、面なし(レンズなし)で溶接できるのは。おだいじに。
なるほど:1
溶接の仕事で目が失明することは、ありえますか? 知人に、失明した人はいないけど、網膜が焼けたり、白内障とかになるらしい。対策として、面をつけるようになっているんだけど、この面をつけると、アークが眩しくなくなる一方、その他は全く見えないというデメリットがあって、すごく使いにくいので、ベテランになると面無しで作業をやってます。本当はダメだけど・・・ 最初に目が焼けるのは、仕方ないことでしょうか? 多くの初心者が軽く焼いていますね。 数時間で回復するんですけど、一応病院に行った方がいいとは思います。 まあ、だれでもやってますし、すぐに上手になると思いますよ。
< 質問に関する求人 >
溶接(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る