転職理由の妥当性についてアドバイスいただきたいです。 ゼネコンのさらに下請け、いわゆるサブコンと呼ばれる設備の会社…

Question

転職理由の妥当性についてアドバイスいただきたいです。

ゼネコンのさらに下請け、いわゆるサブコンと呼ばれる設備の会社の営業事務をしています。現在検討している転職志望先は、webコンサルティング会社の営業事務です。

転職理由の本音は、社風が古すぎる、人間関係、休みが少ない、有給が取りづらい、などです。
しかし、それでは通らないため、前向きな転職理由に悩んでいます。
同じ営業事務から営業事務なので…。

求人広告に、業務内容の一つとしてお客様からの問い合わせ対応、と書いてありました。
現職では、お客様(ゼネコン)とのやりとりは営業がしており、私がお客様とやりとりすることはありません。
私がやりとりするのは主に協力業者が多いです。

このことを「営業事務としての経験を生かしながら、お客様と直接やり取りし、役に立つことが出来る仕事がしたいから」という転職理由にするのはありでしょうか？

他には、
•現職では毎日の朝礼やお茶出し、ゴミ出しや掃除などに時間を取られることが多いため、業務に集中出来る環境で効率的な仕事がしたいと思ったから。
•営業事務の同僚は全員本社におり、営業所勤めは部署内で自分一人のみのため、チームワークを感じられる環境に身を置きたいと思ったから。

などが考えついたのですが、いまいちピンと来ません…。

アドバイスいただきたいです。
よろしくお願いいたします。

Answer 1

人事の人は見抜くもんです。
大抵、転職は嫌だからするものですからね。ものすごくポジティブな動機を言われると、逆にそんな順風満帆な会社より何でわが社を選ぶんだろ、と疑問も生まれます。外からじゃ他社の実情なんてわからないわけですからね。つまりは何かしら不満があるという答えに戻ります。要はあなたと一緒に働きたいと思ってもらえるかですので、そこには誠実さが必要かと思います。
どう転ぶかはわかりませんが、正直に言うのもひとつの手です。
面接では待遇面などのマイナスイメージになると承知しておりますが、やすみがとれないことも理由のひとつです。とクッション置いて正直な理由も少しはのべた方がいいと思います。

Answer 2

んー 履歴書の志望理由は自分がこれまでの経験で活かせる事を書いて、(中途は何ができるかが最重要なので)
面接で退職理由をきかれたら、建築業界特有の社風が合わなくて‥と苦笑いする
とかでもいいと思う
それで古い社風とか、男尊女卑だったのかなぁと思ってもらえるかな
webコンサルがいいというのも、似通ってる気がするよ

私なら下請けは元請け次第で安定や将来性が…とか言うかもしれないけど、ただの事務なら偉そうかな？