解決済み
面接の「大学で学んだこと」についてです。 見ていただけたら嬉しいです。 私はゼミを通して、視野を広げて様々な角度から物事を考えることの大切さを学びました。私は経済政策ゼミに所属しております。ゼミでは、指定の文献の輪読を行なったり、特定の経済政策について、賛成と反対に分かれてディベートを行なっております。 私にとって経済は難しく、ゼミが始まった当初は全く発言できませんでした。そんな自分自身の姿に、とても悔しい思いをしました。討論でしっかりと発言できるようになるために、指定された文献を繰り返し読み返しました。すると、相手の反論パターンをいくつか予想しながら、自分の意見を用意できるようになりました。以降、ゼミでの話し合いでは各主張の立場を考えるだけで意見を出せるようになりました。 入社後も、話し合いの場では、それぞれの立場から物事を捉えて合理的な判断をしたいと思います。
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課題に対しての解決策が「指定の本を繰り返し読む」は弱いと思います。 指定の本というのがどういうもので、周囲の学生がどれくらい取り組んでいたかはESからでは分かりませんので、「宿題をちゃんとやったら成績が上がった」程度のことにも読めてしまいます。 また、「以降、ゼミの話し合いでは.......」からを見るに、実力がついてからは指定の本を読まなくなったということでしょうか? ここも少し印象が良くないように思います。 「主体性」を重視する企業が多いので、ESだと最低でも「教授に質問して教えてもらった本を追加で読み、そこで興味を持った研究者の本を自主的に勉強した」くらいの行動は必要になってきます。 また、「課題」「解決策」の内容をもう少し具体的に書き、繋がりを持たせるといいと思います。 課題:経済に関する基礎知識が乏しいことが原因で議論についていけない 解決策:基礎知識を身に付けるため、新聞や入門書から学び直した 上のように、課題の中身を具体的にした上で、それをきちんと解決できる施策を行ったことをアピールできるとまとまったESになるのではないでしょうか。 最後に、「学習」を頑張ったのに学んだことが「それぞれの立場から〜」というのも繋がりに欠けると思います。 この取り組みからであれば、「くじけない勤勉な姿勢」とかの方がいいと思いました。
学業以外にしてみてはどうですか? 人間関係とか
書かれている文章は あなたがやったこと、思った(思ってる)ことの羅列にすぎない。 具体的な経済政策についてに学んだことが皆無。 面接ではそこを突っ込まれると思います。
個人的に気になった点を挙げますね。 ① 「視野を広げて様々な角度から物事を考えること」がなぜ大切だと考えますか。 確かに多角的な視点は大切だと言われています。 では、「多角的な視点」にはどのような利点があるのでしょうか。 この点を考えてみると良いと思います。 ②「私にとって経済は難しく」 具体的に経済のどこが難しいと感じていましたか。 ③ 「討論でしっかりと発言できるようになるために、指定された文献を繰り返し読み返しました」 ・発言するための施策として、文献の読み込みという施策をとった理由は何でしょうか。どのような思考のプロセスを経て、その施策を行ったのかを書けると良いですね。 ex)発言力を増やすためには〇〇が必要だと考え、文献の読み込みを行いました 等 ・行った施策がやや弱い気がします。 本当に文献の読み込みを行っただけで発言できるようになったのでしょうか。
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