解決済み
「簿記検定試験は一度受かっても何度でも再受検が可能で、一度受かったから“一生モノの資格を得た”考えでもない」 …このことを念頭に、 *自分の実力だめしと割り切れるならおすすめ *受からないと受検料丸損という価値観なら、確実に受かると思える級だけ *合格後の就活方針が固まりきっているなら、確実に受かると思える級だけ、ただし方針に沿える成果にはならない覚悟を …ということで。 いまでも2級に受かる見込みなら、3級を受ける意義に欠けるからなしでいいじゃないですか。もしも「100点満点目標で臨みたい」のなら、強くおすすめしますが…
履歴書に記載するのは合格した上位級のみ記載して、同時あるいは過去の下位級合格は記載する意味を持ちません。 2級と3級の同時受験は、2級に合格すれば3級の受験は合否に関係なくまったくの無駄になりますが、2級不合格で3級だけ合格できたら履歴書に「3級合格」と記載できても、3級も不合格&受験しなかったのでは何も記入できません。 日商簿記検定は年3回の統一試験だけだった時代は2級と3級の同時受験に意味はあったかもしれませんが、今はほぼ年中ネット試験を実施してるので、3級はネット受験で、2級は統一試験でいいかと思います。 今3級ネット試験にチャレンジするのは2級の学習の上でも弱点をつかむためにいいと思います。
今回もし落ちても就活中に必ず2級に合格するなら、3級は受けなくていいと思います。また、2級は3級の知識がなければ受かりません。 2級と3級持っていたら履歴書に2級のみを書くのが通常です。
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