Wワークの働き方について 現在、親戚の個人事業主と在宅アルバイトとして雇用契約を結んでいます。 内容 …

Question

Wワークの働き方について

現在、親戚の個人事業主と在宅アルバイトとして雇用契約を結んでいます。

内容
平日10:00-14:00
給与は50000円契約内容は10:00-14:00とありますが、
子育てをしているのもあり実際は土日にまとめて仕事しているような形です。

最近、様々な事情があり収入を増やさねばならない状況になったので、在宅ワークは土日に行い、子供を保育園に途中入園させ平日はフルタイムで働きたいと考えるようになりました。

そこで色々調べてみたのですが、Wワークは週40時間以上を超える場合、割増賃金が発生するとわかりました。

個人的には割増賃金は請求せず
兼業したいのですが、可能なのでしょうか？
世の中、Wワークしている方々はどうWワークしているのでしょう。
税金関係でいずれ兼業はバレると思うので、面接時に兼業のことは伝える予定ではいます。

またもう一つ質問です。
在宅アルバイトでは、雇用条件通知書を頂いており、そこに10:00-14:00と記載されています。
Wワークをする際は、10:00-14:00に被って働けないのでしょうか？

とても困っております。ご回答よろしくお願いします。

Answer 1

私はwワークで毎日7時間プラス3時間の契約で働いています。実際は残業もあるので11時間から12時間働いています。週55時間以上働いています。ちなみに土日は出前館わもしています。割増賃金は貰っていません。そもそもwワークの通算労働時間など労基法には規定がなく厚労省がガイドラインを作っているだけに過ぎません。通算残業時間の事務処理が煩雑でおそらく割増賃金を払っている企業はないでしよう。大企業がwワークを禁止しているのはコンプライアンスのためです。あなたがいくら残業請求をしないと言っても不法労働行為で企業には罰則があります。労基法は労働者のための法律ですので兼業を伝えて採用されれば大丈夫です。ちなみに残業時間の請求時効は2年ですので勤怠資料を残しておけば退職後の請求も可能です。