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個人事業主で完全歩合制の美容師に務めています。 8年美容師で正社員をし独立前に 完全歩合制のお店でもう2年働こうと考えて 一年経ちました。 業務委託の完全歩合制で出勤日はシフト制で一ヶ月前に一ヶ月分シフトを 自分できめて好きな日に好きな時間 働くという感じでした。 これなら開業の準備やダブルワークしても 好きなようにシフトを組めると思いここに 応募しました。 ですが一年たって今日。 一週間ごとにシフト入力をして 何曜日の何時から何時までが 基本出勤日ときめてくれと本部? から言われました。 例えば 月~金の10時~20時までの土日休み。 のように決めてくれとのことです。 そして基本出勤日に 休みや時間変更がある場合は 店舗に電話、そしてライングループに その旨を流さないとだめとのことです。 またクレームが入った場合 そのお客様の次回予約時クレームの入ったメニュー(例えばカットシャンプーなら5800円)分が 無料になりその金額(カットシャンプーならば5800円)がクレームを入れられたスタッフが給料から全額天引きされて次回担当のスタッフ に 全額払われるとのことです。 歩合が50%で2900円は自分にはいり5800円引かれるので実質2900円の罰金ってことになります。 両方とも昨日本部から知らされて そうするから!と言われました。 スタッフはみな納得いかずに 話しましたが シフトは好きに休まれると スタッフ数が減ってしまいお断りが増えるからとのこと(月40件ほどのお断りがでています。) クレームの方はクレームだしてる 店が悪い。負担するのは当たり前だ。とのこと。 これって業務委託なのにこのような ルールは作ってもいいものなのでしょうか?
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私ならこういう対応 >両方とも昨日本部から知らされてそうするから!と言われました。 話は承りました。 契約書に記載の条件とは異なる部分があるので解除を含めて去就を考えてお返事いたします。 単純に返事だけでいいか、事前に契約内容や進退についてそちらの本部と話す必要があるか、これを本部に確認してください。 初手はこういう感じ 基本線として、解除の方向で動きますが、「契約内容が変わらなければ期間満了までやるつもりはある」という線は崩しません。 つまり、契約内容の相違を前面に出して ・制度が変わる前日に契約を円満解除する ・契約の内容を遵守して(つまりあなただけ以前のルールで動く)契約満了までやる。更新はしない。こういう覚書を取り交わして、契約日までやる この2つのどちらかで話をいたします。 賠償や保証はどちらも求めないししないあくまで円満解除 契約を変えてきたのは先方なので、「契約書通りにやってくれ」というのは、わりと通りやすい要求で、もし係争になったときも、あなたに強みがある。とはいえ訴訟や法律事務所がでてくると面倒なので落としどころをきちんとして、上手いこと落す
労働契約ではないので、民法の契約の自由に基づいて双方が納得すれば何の違法性もないですね。 合意に至らなければ契約を解除すれば良いでしょう。 業務委託だから自由にルールを作って良いわけです。
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