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Fランから公務員試験に合格した者です。まさか受かるとは全く思っていなかったので、ビックリしながら質問を書いております。突然ですが、急激に一般事務職の募集採用人数を増やしたり減らしたりする自治体って訳ありですか? やはり、若手社員や中堅社員が辛い勤務で辞めてしまう方が増えたことにより、沢山募集しているということなのでしょうか?それとも定年で退職される人数の変動からでしょうか。 もし、このような自治体へ来年度から働く事となれば、残業が多かったり、激務になったりしてしまうのでしょうか。 参考までに、これまでの募集採用人数を記載しておきます。 令和5年度:新卒18人、職務経験者0人 令和4年度:新卒22人、職務経験者10人 令和3年度:新卒10人、職務経験者12人 令和2年度:新卒8人、職務経験者6人 令和元年度:新卒16人、職務経験者0人 沢山のコメントお待ちしております。
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基本は退職者・定年者の人数です
定年退職若しくは中途退職者の人数に依存していると思われます。正規職員の定員のようなものがあるハズです。 公務員も人数削減が進み、産休・育休等や急な増減には会計年度任用職員等の期限付き非正規で補充していることが大半です。ハロワの職業相談窓口で非正規職員に相談しているといった笑えない状態です。 行政に携わる公務員は法的根拠のない業務はできず創造的な職種ではありませんし、議員を含むクレーマー対応や人間関係等も併せて意外に中途で退職する人が居ます。
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