レセプト関連は全て事務さんがやってます。 不足薬については、郵送でお願いしていますが、患者の希望ではやく欲しい場合などは直接届けに行くこともあります。大きな店舗なら社用車も数台ありますが、小さい店舗だと社用車がないとこもあります。在宅をやってる薬局なら薬剤師が外回りのついでに配達することが多いです。 事務さんの仕事の範囲は会社や店舗によっても違います。薬のピッキングなども事務さんがやってる店舗もあります。
全ての薬局業務のうち、法的に薬剤師がやらなくてはいけないこと以外の部分の補助に配置しているのが事務員なので、仕事の範囲は幅広いですよ。何と言うのはなかなか難しいです。 絶対に薬剤師がやらないといけない仕事とは、服薬指導とその記録作業、医師への問い合わせ、薬に手を加える作業あたり。それ以外は、別に薬剤師でなくてもできるので、事務員さんにお願いする可能性はあります。ただ実際にどこまで任せるかは、その薬局の環境にもよるので一概には言えません。 不足薬の患者宅への配達は、日常業務です。それ自体は、どこの薬局でもあるでしょう。ウチの薬局では、社用車の利用が基本で、その時の状況により個人の車を出さざるを得ない場合は、500円のお手当付けることにしています。レセプト提出は、大抵は事務員の仕事だと思います。
なるほど:1
こんにちは、娘様と同様に調剤薬局事務で働いております。 私の働いていた店舗では薬の配達は薬剤師が徒歩か自転車で向かうことが多かったです。 レセプトに関しては基本全て事務が行ってます。紙の提出は郵送ですが質問者様の店舗は支払基金(社会保険)まで直接届けていると言うことでしょうか。 薬剤師は対人業務へ力を入れるように言われているので薬に関すること以外は基本事務がやらなければいけないことは多いかもしれません。
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