解決済み
宅建試験勉強についてお尋ねいたします。昨年受験したものの、合格に至らず今秋再度受験予定です。昨年は夏の暑さに勉強態勢が崩れてしまい、そのまま本試験に入り、無残にもダメでした。今年は昨年の反省を踏まえ、夏に勉強モードが維持できるよう公共図書館などを利用させていただいています。大学入学試験のための高校生や他の国家試験を受験する人たちの中で勉強しています。 現在過去問を解いているのですが、合格レベルちょうど、といった点数です。分析してみますと個数問題(正しいのはいくつあるか、間違っているのはいくつあるか)の正解率が低いという結果になっていることがわかりました。 宅建試験は50問四誌択一といっても、個数問題が最近では10問近く出題されるため、50問×4=200と個数問題の数だけ問題文を理解してなくては、合格点は難しいと思っています。 そこで質問です。宅建試験の個数問題を正確に解けるようになるには、どのようにこの先、勉強していけばよろしいでしょうか? どうぞ、よろしくお願い致します。
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>現在過去問を解いているのですが、合格レベルちょうど、といった点数です。分析してみますと個数問題(正しいのはいくつあるか、間違っているのはいくつあるか)の正解率が低いという結果になっていることがわかりました。 問題対策の分析も、自分自身(受験者みんなとしての)分析も、正しくできてると思います。 >宅建試験は50問四誌択一といっても、個数問題が最近では10問近く出題されるため、50問×4=200と個数問題の数だけ問題文を理解してなくては、合格点は難しいと思っています。 個数問題としての分析と対策としても、正しい考え方だと思います。 >そこで質問です。宅建試験の個数問題を正確に解けるようになるには、どのようにこの先、勉強していけばよろしいでしょうか? ってことで、質問者さん自身、上で答えを書いているのでは? 「個数問題の数だけ問題文を理解してなくては」です。 ①勉強の段階の話であれば、理解に隙なく多くの知識をコツコツ積み重ねるしかないと思います。 ②問題を解くコツだけの話であれば、ちょっとこっちは対策自体は無いかも知れません(ですからここに、無駄な気持ちや時間を取られてるとダメだと思います。それは普段の勉強でも本試験の時でも同じです)。 強いて言うなら、対策は①しか無いです。 そこで本試験対策としてなら、①でできた自分を信じて個数問題では変に時間を無駄にしない、分からないなら見切る・見限りる勇気も必要だと思います。
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