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昨年、司法書士と行政書士、宅建を取得した24歳男です。 不動産鑑定士、税理士、社労士のどれかを取得しようと勉強したいのですが、どの士業がお薦めですか?いっそのこと司法試験受けようかと思っていたのですが、認定司法書士として裁判業務をこなしていくうちに紛争業務は向いていないことに気づきました。
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知恵袋ユーザーさん
紛争業務は、大変ですからね。 そうすると、登記をメインでやることになるのでしょうか。 だとすると、不動産鑑定士かなという気がします。宅建も持っているようですから、不動産関係全般ができるというウリで開業したらいいのではないでしょうか。
なるほど:2
ID非公開さん
独立開業をするのに、司法書士と行政書士を兼業している人はいますが、不動産鑑定士と行政書士、司法書士を兼業している人は知りません。 税理士+司法書士+行政書士もいるのでしょうか? そもそも、そんなに仕事をすることが可能でしょうか? 今取得している資格で開業するのがいいと思います。
tot********さん
社労士はやめたほうがいい。 頭が固まって、難しいと思う。それ以外、ガンバレルーヤ
なるほど:3
pse(2009/1/15)さん
2世士業であれば、簡単な行政書士でも、親が築いた基盤の上で安定した高収入が約束されています。 2世士業でなければ、2世士業に対抗できる強みが無ければ、士業の業界は厳しいのが現実です。 社労士を取得して、司法書士・社労士・行政書士の兼業で運営していく場合も、多額の運営資金と実務経験が必要です。 あれもこれもと片っ端に資格取得していくよりも、確実なのは、司法試験です。 弁護士よりも、安定している公務員になるか、大手企業で定年まで働くほうが、豊かで幸せな人生が送れるかもしれません。
なるほど:4
名無しさん
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カテゴリ: 資格
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