解決済み
クリエイターから具体的なギャラの提示は普通です。ビジネスなんですからなあなあで進めてはいけません。 公に1枚いくらから、カラーはいくらモノクロはいくら、カットはいくら、リテイクは何枚まででそれ以上はいくらなど、細かく料金表を公開して仕事を募集している人は多いです。こうすることでトラブル回避にもなるし、クライアントは依頼もしやすいし打ち合わせもすんなりいきます。
いえ、とんでもない。 交渉して良いんじゃないですか。 クリエイターからお金の話はどんどんした方が良いと思っています。 でないと待遇もよくならないし、単価も上がっていきません。 ただただ言われた単価で仕事するなんて馬鹿のやる事です。 アニメーターはその辺りは 「○○って作品では単価○○円だったんですよね~」とか言って単価を釣り上げます。 「作監100カットで15万は安いよ」 と言って、最終的に30万以上まで上げて貰った事も過去にはありますよ。 ちなみにそれは3日間で終わらせました。 他に拘束料金を出して貰っている会社があるので、15万でも良かったのですが、お金は多い分に越したことはありません。 良いバイトです。 勿論腕があるから出来ることですが。 企業からの言い値で仕事するのは実力のない人のすることです。その程度の交渉で切られてしまう、という事ですからね。 その点も探り探りやらないと、交渉の経験値が上がっていかないと思いますよ。 ただ、クリエイター側がお金の交渉をしない事で企業にとって都合の良い存在になっている事も事実です。 ようするに頭が悪いと舐められてるんですよ。
まあ流れによるんじゃないですか? 私はむしろ積極的に希望の単価を言いますが…(もちろんその価格になる理由をつけて) 単価決まってないのに着手してはいけないと思います すぐに価格の妥結を。あなたから言わないといつまでもタダ働きですよ
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