児童養護施設の採用試験の時に志望動機を聞かれたら、「幼児の頃から中高生まで長い間子どもと関わり成長を見守る事は、保育園や…

Question

児童養護施設の採用試験の時に志望動機を聞かれたら、「幼児の頃から中高生まで長い間子どもと関わり成長を見守る事は、保育園や幼稚園ではできない事なので(中略)」といった事を話したいのですが、施設へ入る時点で子どもは傷ついている訳で、それを喜んでいると邪推されるかもしれないので、この前に一言前置きをしようと思います。
何と前置きするのが良いでしょうか？
この言葉は、実習先の施設の担当の方からそのような言葉を聞き、とてもしっくりきたので、できれば使いたいのですが、前置きするくらいなら言わない方が良いでしょうか？

補足

文章表現への指摘も大変ありがたいのですが、この質問は、「志望動機を聞かれた際にこの内容を話すことの是非」です。できればそちらへの回答もお願いします。

Answer 1

「成長」を「心身の発達」

Answer 2

保育園や幼稚園では長期的な観察は出来ませんが児童養護施設と目的が違うので仕方がありません。最終的に何が言いたいのか知りませんが前振りが長いと何が言いたいのか分からないとなりませんか？

志望動機は企業を選んだ理由と入社後にしたいことを書きます。
製品の善し悪しや職場環境の充実さなど会社を褒める内容は必要ありません。貴方は何が出来るのかどの業務に対して能力が使えるのか説明が必要です。ただそれが好き、興味がある程度では「仕事が出来る」アピールになりません。自分の要望を一方的に語っても伝わりません。思いよりも先ず「出来る能力」の説明をします。