歯科衛生士会の会員規定に退会について書いてあります。第5条です。 https://www.jdha.or.jp/pdf/outline/jdha_kaiin.pdf 各都道府県の歯科衛生士会に退会届を出すんですね。窓口がわからないのであれば、日本歯科衛生士会のホームページを見てください。 https://www.jdha.or.jp/outline/pref.html
歯科衛生士会は職能団体です.勤務しているのあであれば入会しておいたほうが良いですよ.職能団体は医師会や歯科医師会のように「専門職の従事者が専門性の維持・向上,専門職としての待遇や利益を保持・改善や専門職の団結による社会貢献活動を行うための組織」と位置づけされています. 歯科衛生士の地位向上やあ給与体制をひとりの歯科衛生士が訴えても,国は動くわけありませんよね.その国に向けて訴えてくれるのが,日本歯科衛生士会です.入会していない歯科衛生士にも適応されますが,職能団体として会員数が多ければ多いほど説得力が増します. 本来,勤務している歯科衛生士が全員入る団体といえますね. 入会金や年会費はそれなりの金額ですが,研修の質は良いですし安く受講できます. すでに退会をお決めになっているのでれば残念ですが,ご検討しても良いと思いますよ. ご参考までに.
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退会するときは、所属する都道府県歯科衛生士会を通じて、所定の退会届を日本歯科衛生士会に提出することとなります。 とりあえずは、地元の衛生士会に退会の旨を連絡です。 https://www.jdha.or.jp/pdf/outline/jdha_kaiin.pdf
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