解決済み
大型ダンプ運転手です。前会社では毎朝、帰運行管理による対面点呼アルコールチェック体温免許証確認などがありました。が今の会社では運行前には車両点検のみ日報に書込み、出発後挨拶のような、おはよう御座います○○さんとIP無線で有り本日の作業内容の話などが有ります。昼も帰りも同様○○さん宜しくお願いします等です、免許証確認なども勤務してからは1度も有りません。これは点呼ですか?会社に帰社後は休憩室に名前を書く用紙が有り名前を記入し帰宅です。入社健康診断、適正検査のみ作業内容等を教える為1日〜2日横乗りが有りました。安全教育等もなくそのまま毎日朝土場6時出発→昼1時間休憩→帰6時帰社でした。ダンプ会社はこれが普通ですか? 作業場所は仕事中LINEで配車ですが一つの現場で外回り内回りが有りその内容は班の班長によりますが前日帰に言われるか、当日出発してからIP無線で言われるか?です。 前会社では金曜日に次の週の1週間分の運行内容が表で1人1人渡され変更がある場合のみLINEか電話という感じでした。ダンプ経験(半年)が浅い為色々疑問点が有りの質問でした。 ちなみに1ヶ月前に免許証紛失月曜日〜土曜日まで仕事の為未だ再発行も出来ていません。
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点呼ではないですが、運行管理者なり補助者が対面でドライバーとやりとりし、点呼簿に必要事項を記載し判をつけば帳簿上は点呼を実施していることになってしまいます。 ダンプに限らず、中小零細の運送屋では点呼を実施しないことは珍しいことではないです。 ドライバー教育や運行管理者教育は当然事業者の義務ですから、監査が入れば行政処分の対象になりますし、重大事故が発生すれば営業停止に追い込まれる可能性もあります。 法令で義務付けられている適性診断や運行管理者の講習も受けてない可能性がありますね。 安全意識の薄い、利益重視の典型的かと思われますが、上述した通り中小零細運送屋にはこのような法令違反をしている会社は多数あるのが現実です。
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