解決済み
8ヶ月前、23歳の男性を営業職で採用しました。しかし、何ヶ月経っても仕事を覚えないどころか、訪問先からの注文や問い合わせを忘れる、預かったものは無くす、仕事はサボる、約束は破る、遅刻する、本当に毎日クレームばかりで困り果て、何日か社長が営業に一緒にまわる事になりました。その営業車の中で彼から「自分はADHDだから忘れてしまうし集中出来ないので、あまり色々言われても困る。」と逆ギレされたそうです。ハローワークからの紹介で面接時にもそんな話は無かったし、20分位の面接ではわかりませんでしたが、そう言われれば、毎日提出する伝票の文字がすごく大きかったり、次の日は別人かと思う程薄い小さな文字だったりと、おかしいなぁと思ったりもしました。結局、先月有給を使いきり退職しましたが、本当に迷惑をかけられたと言う気持ちです。こう言う病気は、絶対に営業には向かない。前もってわかる方法はないですが?質問事項とか。
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内田クレペリン検査が良いのでは
採用ミスを棚に上げてはいけません。人事に関する配慮が欠けている会社です。 責任を取って、面接に立ち会った人達は、全員減給処分を覚悟する事です。 20分位の面接でその人を選んだのが間違いの元です。一人を採用するのにすくなくても20人者の面接が普通です。その網を掻い潜り変な人を採用する会社は潰れます。
ありません。 その方法があれば日本中の企業が採用していると思いますよ。 一応SPIや性格診断などである程度はわかるでしょうが完全には無理です。 即戦力が欲しいなら23歳ではなく30代のベテランを雇った方が良いと思います。 20代はある程度仕事が出来ないことを覚悟する必要があります。 私が面接官をするときは突拍子もない質問をすることで、ある程度アドリブ対応が出来る相手か見ることはあります。 例えば「上司の指示がコロコロ変わる場合どうしますか?」とか「ロケットを打ち上げろと言われたらどうしますか?」とか、あとは自分が今悩んでいる仕事について内容を伝えて「あなたならどうしますか?」と聞くこともありますね。 ある一定以上優秀な人はアドリブの質問も難なく答えられますが、普段から自分で考えてないような仕事が出来ない人はほぼ答えられないか、頓珍漢な回答をすることが多いです。 変な人を入れたくないなら、こちらも時間をかけて手抜きの面接をしないことが結局一番の対策になります。 面接で手を抜けば相応の人しか入社してこないです。
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