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海外では転職の回数が多い方がいいみたいなことが言われていますが、それって全体的な話ですか? ネットで調べた限り2.…

海外では転職の回数が多い方がいいみたいなことが言われていますが、それって全体的な話ですか? ネットで調べた限り2.3年で転職は当たり前のようなことがたくさん書かれてましたが、ごく一部のひくてあまたの能力の高い人材のみが転職回数が多いのか、どちらかというと能力が並や能力が低い人材でも転職回数が多いんでしょうか?

補足

私がみた記事では特に アメリカ イギリス 中国 でした。

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回答(6件)

  • ベストアンサー

    jun_jun_kwさんが、アメリカには正社員の概念がないとか有期契約とかおっしゃっていますが、ちょっと語弊があります。英語でfull timeとかpermanent とかいうのが日本でいう正社員に当たります。プロジェクト採用など有期契約の雇用もありますが、基本はpermanent というように無期契約です。 ただ日本のように定期昇給、定期昇進はないので、ある程度働いたら転職するほうが効率いいんです。例えば昇給はあって年2-3%ですが、転職の際には年収10-20%上がります。もちろん同じ職場で数十年働く人もいますよ。能力に関わらず一般的な傾向です。

  • 多い方がいいと言うか、多い人も全然珍しくない、という事だと思いますし、多ければいいというわけでもないと思います。 ある程度、一貫性の有る業界や職種で、ステップアップしていく感じが理想的なんでしょうね。

  • まず、海外と言っても、今はアジア圏もあるから、 あくまでも、アメリカ系企業の話と考えてください。 アメリカ系の会社には、正社員というような概念がありません。 だから、転職というのは基本的に有期契約になります。 つまり、一人一人が、プロスポーツのアスリートと同じ、 と考えたら良いわけです。 大リーグで、複数年契約をして、年俸が決まります。 契約期間が終わったら、同じチームで再契約をするか、 新たに別のチームに移籍するか、場合によったら、 チームから雇止め、解雇を言い渡される事もあるわけです。 要するに、能力が高くて転職回数の多い人もいれば、 能力が乏しく転職が多い人もいるという事で、 一概には決められません。

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    1人が参考になると回答しました

  • イギリスとアメリカでも違います。 A rolling stone gathers no moss. 英と米では意味は正反対です。

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    知恵袋ユーザーさん

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