回答終了
市役所の面接を控えた大学生です。志望する部署を3つほど考えております。「第3希望は市民課です。私は市民と密に関わる業務がしたいと考えるとともに、市役所の顔である市民課で働きたいという想いを持ちました。私の長所である傾聴力を活かして、しっかりと皆様に公平に、寄り添いたいと考えます。」 この理由では、おかしいですか?希望する理由が市民と密に関わりたいというのでよくないですかね、、 ご意見お待ちしてます。
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主さんの志望する市の市民課がどこまでの範囲を行っているのかはわかりませんが、 基本市民課はマイナンバーの発行、戸籍の管理など事務手続き関連が主なため「傾聴力を生かして市民に"公平に"寄り添う」というのは個人的には「ん?」と思います。 保育や商工業の活性化等、誰かが恩恵を受ける事業(お金やサービス)が関連することなら「公平」もいいとは思うのですが、市民課で「公平」ってどういうことかな、とも思います。 例えば「市民の生活に寄り添う」であれば、出生届が出されたら「おめでとうございます」、死亡届には「大変でしたね」と一言添えるとと相手も気持ちよく利用できると思いますので良いのではないでしょうか。 相手がどんな手続きがしたいのかしっかり聞く必要がありますので、市民課でも「傾聴力」が必要になることはあるとは思うのですが、自分としては傾聴(→相手に共感しながら話を聴く)が活かせるのは高齢福祉など福祉関連かと思います。。
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