解決済み
面接だけ緊張しないのはなぜなのでしょうか私は昔からかなりのあがり症で、クラスでの音読は声が震えていましたし、大学生になってからもプレゼンなどは声も手も震えるし数日前からお腹が痛くなります。本当にひどいあがり症です。 しかし、就活の面接だけは全く緊張しないんです。。なぜなのでしょうか。慣れでもなく、最初からこうなんです。自分でもびっくりするほどです。 大学のプレゼンは何日も前から練習して緊張しまくりなのに、人生かかった就活の面接はめんどくさいという気持ちでいっぱいになります。それでもしっかり準備も練習もして、当日の朝は少しは緊張しますが、ドアの前に立ったらドキドキも収まり、入室すれば冷静になって模擬面接よりもスラスラ話せるんです。これはなぜですか?
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面接ではちゃんと「本来の目的に向けて話す」という事が出来たからだと思います。要は、目の前の相手に伝えるために話す、という事が出来たからです。 逆に、プレゼンなんかだと「聴衆に伝える事」よりも「手や声が震えてしまったらどうしよう」「もう恥かきたくない」などの不安や恐怖の方が大きい状態で、本番を迎えてしまってませんか? 基本的に、あがり症というのは「自分の緊張状態」に過度に意識が向いてしまう事で起こります。緊張したら恥をかく、だから緊張に過敏になってしまう、結果、緊張しまくって恥をかいたと落ち込む、さらに緊張に過敏になってしまう、とループして脱出が困難になるのがあがり症です。 今回は、そのループを「本来の目的に向けて話す」事で、断ち切れたのでしょう。余計な事を考えずに「目的に対して正しく緊張できた」とも言えます。 今後、もしあがり症が出そうな場面が来たら、その感覚を大事にしてくださいね。
なるほど:2
そんなあなたの個人的な理由は誰にもわかりませんよ(笑) 結果的に都合のいいことなので、ラッキーと思っていればいいことだと思いますよ。
私の意見ですが,大勢に注目されるかされないかの違いじゃないですか? 基本就職面接は1vs1 多い時でも1vs5くらいです. それに対して大学の授業は1vs40とかの時もありますよね. 実は1vs40の発表とかで肝が据わっていて,1vs5は特に何も感じなくなったとかそういうことなんじゃないですか?
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