公務員試験について、これまでにない不安に襲われ情けなくなりました。

Question

公務員試験について、これまでにない不安に襲われ情けなくなりました。現在大学生で、国総、参議院法制、裁事、国般を受け、今後も地上と大学法人を受験する者です。
本命は国般なのですが、これまでの模試や国総・法制局(いずれも練習のためだったので二次辞退)の結果的にも筆記はどうにかなると思うんです。
ただ問題が官庁訪問&面接です。

今日志望先の説明会に行ったのですが、採用予定は10人ほどだと言っていました。でもその説明会全体の参加者は大体60人くらいいると思います。
頑張って積極的に質問もしましたが、周りも沢山発言してたので完全に埋もれました。そもそも官庁訪問って筆記の点数関係ないし、これまで頑張った意味とは？と思ってしまいます。

私は地元の出先機関志望なので、移動距離・時間的に官庁訪問でいろんな本省を回ることができず、国般は実質専願、そこに落ちたら終わりです。
これまで絶対に受かってやる！という気持ちで頑張ってきましたが、完全に意気消沈です。官庁訪問1日目で終わってハイサヨナラ、お前はどこの職員にもなれません、となる未来しか見えません。

しにたい、泣きそう、私のこれまでの努力は水の泡になるかもしれない？？こんなこと今までなかったのに、不安と焦燥で、家族にも冷たくしてしまいもうめちゃくちゃです。
公務員試験ってこんなに辛いものなんですか…。

Answer 1

まあメンタルの安定を第一にしてください、と言っておきます。

まだ説明会（一合前）ですので「選考」は「行ってはいけない」取り決めになっています。本番は官庁訪問からです。
というか、倍率について6倍が12倍だろうが60倍だろうが、それくらいで心折れる人は志望度が低いと思われますよ。そこに入りたいという人が、そこに入りたいから官庁訪問するのであって、倍率が低いからする人は人事からすればおよびじゃないです。入りたいのでしょう？

なお、移動に時間がとられるというなら、本省、地方機関に関わらず、ここ1,2年で「オンライン官庁訪問」に対応しているところが増えましたので、興味のあるところを個別に確認して問い合わせてみては？