市役所の観光課に配属になると、内心クソみたいに思える市内の観光名所や特産品などを、イヤイヤでもPRしないといけませんよね…

Question

市役所の観光課に配属になると、内心クソみたいに思える市内の観光名所や特産品などを、イヤイヤでもPRしないといけませんよね。
仕事と割り切って折り合いをつけるしかないのでしょうか？

Answer 1

仕事と割りきる…それって、何も観光課限定ではなく、その部署でも民間でも必要な姿勢だと思いますよ。

私も人にエラそうな事は言えないから、「どんな仕事にも誠意を持って…」みたいな事は言わないし、私自身も対象をクソみたいって思う事もしばしばありましたしね、お気持ちは良～くわかる気がします。

ただね、それでおまんま食わせて貰うんだ、って言う気持ちや、実際に何回かの接触経験が出来てきたりすると、自分の中のクソ度が驚くほど下がり、そのうち完全に消えて無くなるのも事実なんですよ。

そのきっかけって、中にはクソみたいな饅頭でも可愛いお姉ちゃんが一生懸命作ってたり、って言う不純なものだったりする事も有るだろうけど、それでも「意外とクソじゃないな」って思える経験を一度でもすると、「じゃあこっちもクソじゃないかも」とか「クソでもいいんじゃない？」とか思えて来るものですよ。

こう言うのを昔の人は「人生至る所青山あり」とか「案じるより産むが易し」とか言って受け入れて来ましたしね。

公務員でも民間でも、希望の部署や担当になれる率ってかなり低いですよ。中には初回の辞令で「人生終わった」みたく考える人も居ますが、本気でそう思うなら本当に終わるでしょうね。でも、それを回り道とかいい経験とか考えると、それもその通りになります。

だから、良ければ観光課、やってみたらどうですかね？可愛いお姉ちゃんに出会えるかは不明だけど。

Answer 2

観光課ならあなたが最高と思う特産品や観光地を提案できませんか？