就活で一条工務店とセキスイハイムで迷っています。それぞれの住宅の特徴は一通り分かっていますが、今後どちらの住宅が需要を獲…

Question

就活で一条工務店とセキスイハイムで迷っています。それぞれの住宅の特徴は一通り分かっていますが、今後どちらの住宅が需要を獲得し続けられるのか皆様の見解をお聞かせ願います。また、それぞれで働いていた方がいらっしゃいましたらアドバイスの程よろしくお願いいたします。

Answer 1

①何故？「東証一部（今はプライム市場ですが）」と「非上場」の会社同士を比べているのでしょうか？

1.一条の弱点：
どうして？ 「非上場」なのか？ もう少し考えた方が良いですよ。
http://unohideoblog2013.seesaa.net/article/392584664.html

この一条の持ち株会社である、シンガポールにある「HRD」の現在のトップが、創業者の大澄賢次郎さんの息子の「大澄隆史」なのですが、彼の経歴はネット上に溢れていますので、あなたも検索してみてください。

何故？ 東証に上場できないのか？ その理由が分かるはずですよ。

2.ハイムの弱点：
「鉄骨系プレハブ」がメインなので、これから始まる「断熱等級7（HEAT20 G-3）」の時代には非常に苦労をしますので、その点は覚悟しておいてくださいね。
https://www.2x6satoru.com/article/442935793.html

「返信」があれば「追記」が出来ますので、お気軽にどうぞ。

Answer 2

今後、
炭酸ガスの発生量を抑える。
より高い基準の気密性・断熱性を求める。

という流れでは？
今後、２階建て、３階建ての戸建て住宅で、鉄骨そのものが認められていくのか？

と言う流れであれば、
ハイムも、木造軸組、あるいはパネル工法によるユニットがメインになっていくかと。

ハイムって、地域ごとの工務店とユーザーとの契約。
ユニットや建材が工務店に支給される。
今でも、資金が足りなければ、ハイムの名前を使って、地元工務店が木造軸組みで建てています。

ハイムそのものの必要性が今後、求められるのか？

Answer 3

ハウスメーカーはこれから辛い時代に入ると思います。