結婚出産すべきという価値観があまりにも執拗な人の本心について。 職場に非常に執拗な年配の女性がいます。

Question

結婚出産すべきという価値観があまりにも執拗な人の本心について。
職場に非常に執拗な年配の女性がいます。会話中だけじゃなく廊下で出くわせはば引き留めても聞いてくるし、女性社員が入ってくると即日私の所にやってきて結婚出産の有無の探りを入れてきます。
嫌味ったらしい感じではなく一旦私の言い分に
「そうよね」と同意してきて、結局は「結婚出産はすべき」と繋がります。
普通の人なら配慮して言うの辞めるような事でも辞めないというのは、
本当に執拗なのは、どうしてだと思いますか？
結婚出産を正しい事にして独身や子供なしを見下さないと
自分の不満や不安を抑えられない状況にあり、
思うだけでは不満不安が酷く直接声掛けをして満足しているのかな
と思ったのですが、いかがでしょうか？
ちなみに私と距離を置き1年半経ちましたが、その人は別人になりました。
明るい挨拶も聞こえなくなり、誰かと話してる事もなく、無表情です。

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【以下は読まなくても大丈夫ですが、執拗さを書いてみました】
※以下のやり取り全て、ニコニコ愛想よく話しています。

その世代はそう思ってるよねと「相手がいない」「興味がない」
といった無難な定型的な返事で受け流していました。

それでもあまりにも執拗すぎた為、
「結婚にメリットなし」「結婚する方が不幸」「氷河期世代に近いので男性不足」「私の性格上独身が幸せ」「私、幸せなんですけど＾＾；」
といった本心を言っても辞めてくれず。

「結婚出産してても性格おかしい人は沢山いる」「今の時代は/昔は(を多用)」「子供産んでも今の時代出ていく」「友達は会うたびに子供はまだ？とかしつこい姑の愚痴ばかり」「女性も働く時代なので姑との関係は結婚のデメリット」「昔は結婚しないと女性は生きていけなかったけど、今の時代はそうじゃないので一人の方が絶対幸せ」等と言っても辞めてくれず。

「(親は怒らない？に対し)怒らないですね、言った所で結婚するわけじゃないし喧嘩になるので言ってきません」「(跡継ぎはどうするのに対し)跡継ぎとか(鼻で笑う)」「(結婚はどうするのに対し)しませんね、価値がないんで」と言い切る形を取っても辞めてくれず。

「結婚して子供産むべきと言われると性格問題ありと言われてるようでしんどいんです」「結婚出産してても非常識な人が多くて街に出る度に私はこの人以下の扱いなのかと疲れるんです」「あまりにも結婚子供と執拗に言ってくる人がいて自己肯定感なくなってきて困ってるんです」「(子育ては大変という流れの後生きづらい？と聞かれて)そうですね！子供産んでる方が生きやすい時代です。結婚して子供を産んで一人前みたいに言ってくる人がいて生きづらいです」と言ってもダメ‥。

最終的にはその人が私に言ってきた言葉を使用して「“なんで結婚しないの？”“子供は一人は産んでおくべきよ”とか今の時代でも言う人がいて困ってるんです」と言うと誰がそんな事言うのととぼけたので、「誰でしょう？“跡継ぎはどうするの”“親は何も言わないの”とかいつの時代やねんみたいな事言う人がいるんですよ」と言っても誰がそんな事言うの？ととぼける、「誰ですかねぇ！結婚して子供産んで当然じゃない時代なのに、“結婚して親を安心させてあげろ”“産むのが親孝行”とか今の時代じゃ笑われちゃいますけどねぇ」と言うと、やっと「私も気を付けなきゃ！」というので「そうですねぇ！！！！」と言ってからは疎遠にしました。

Answer 1

私の職場にもいますが、話しの内容が昭和なので、ほぼ笑ってごまかして終わりです。