そもそも簿記受験のニーズと会計士試験受験のニーズは基本的に異なるので、ステップアップは少数派だろう。 簿記受験の目的は そもそも一般の事業会社への就活での単なるアピール目的だ。 これに対して会計士試験の受験目的は一部の例外を除けば監査法人への就職そのものが目的で、科目も簿記以外に複数の科目があり在学中合格を目指すなら早い時期からの準備が必要だ。 簿記に受かってから会計士試験の勉強を始めたのでは圧倒的に学習時間が不足し在学中合格の可能性は低下する。 会計士試験から撤退して一般事業会社へ就活する転向組が 簿記の1級2級を一発合格して就活する と言うのが、割とありがちなストーリーだろう。
全員を見たわけじゃないですが 1級を受かるほど勉強したから会計士が合格できるではなくて そもそも勉強の仕方が上手くて 会計士の勉強もしながら少しはみ出た1級の勉強を うまいことかいつまんで勉強した人が 1級、会計士に受かってるように見えます どちらにしてもほとんどが受からない会計士です 1級を受ける余裕があるから会計士に受かるってかんじです 1級勉強したから会計し受かるという感じではナイっす
なるほど:1
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