解決済み
40過ぎの方で、スケジュール帳を持たない(持つけど書かない)人に困ってます。 報連相ができないミスが多いため、こちらが自費で手帳やノートを買って渡しましたが、やはり記録を取りません。PCの共有のスケジュールには共有のミーティングなどの内容は入力しているのですが、それ以外の抜け漏れが多いため結局迷惑がかかります。 字を書く、聞き取りが不得手みたいで、手帳は面倒なようです。 スピード感が一切なく、いつもマイペースです。改善への意欲は特になく、基本的に何が悪いの?失敗したものは仕方ないじゃん?って態度です。 解決のために何か良い手はないでしょうか。最低限手帳やメモをつけるクセがつけば、情報の取りこぼし減るかなと思っているのですが。 性格改善以外のアドバイスをいただければ助かります。
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>性格改善以外のアドバイスを つまり、あなたの性格は変えたくないので、性格以外のアドバイス…なんでしょうかね。 感じたままに書きますので、もし不快に感じましたら読み飛ばして下さいね。 そもそもですが、 PCでの共有スケジュールは共有しているので問題無し。 じゃ何が問題なのか? > 報連相ができないミスが多いため、 報連相ができないミスが多いため? メモ書きと関係無いでしょう。 関係無い話ですが、発達障害の人には計画的にスケジュールを立てて実践出来ない人が居ます。 そんな人は計画を立ててもやらないし、メモ書きしで見ないんですよね。 いざとなれば[あれ?メモ書き何処?]…となります。 障害なんですが、結構居ます。 だからといって社会生活が出来ない訳では無く、その部分だけが出来ないだけなのでそう大きな問題はありません。勿論多少の問題は有りますが、そんな障害を抱えている人が居る事も認識が必要でしょうね。 大手ですが、私たちは社長から 「相手を変えるのは難しいけれど、自分は変えられる。」…と。 あなたはその相手を変えようと必死になっている様にも思えるし、性格以外にして…無視するし、発達障害の事も知らない。 それに問題が何かもズレている様に思われます。 報連相が出来ていないのなら、確認すればよいだけの事。 我々は 部内会議(部課長)を週一で 課内会議(課長係長)は必要に応じて 係内ミーティングは毎日(ここで全担当者の報連相を行います) そこで必要が有れば課内会議に挙げて貰い、一気に部内会議へ報連相する場合も。 当然、部内課内係内会議だけが報連相の場では無く、そんな事をやっていると、各担当者が抱えている問題や課題やスケジュールなどもそこで確認は取れているので、必要が有れば自分(上司)が必要に応じて確認すれば済む事になります。 前述しましたが大手ですが、報連相を待っているのでは無く、ボトムアップする仕組みにしています。担当者の負担を減らす為にも。 それにこんな教育も。 「情報は待っているのでは無く取りに行け!」 最初の頃は違和感有りましたが、段々とそれが当たり前の事になりました。 どう感じるかは人それぞれですが、特に障害を持つ人に対して仕事出来ないとの、頭ごなしのレッテルは如何がものでしょうね。 分かりやすく言えば、 内気な人に陽気になれ!…と言われても。 高所恐怖症の人にバンジーやれ!…と言われれば、もはやパワハラです。 ご存知でしたか、今年の4月から、大手だけ対称だったハラスメント防止法は、中小企業にも適用となりました。 例えば部下が上司に テレワークなどで機器の使用を戸惑っていたり、OA機器の操作に戸惑っていた特に、"課長そんな事も出来ないんですか?"…と言って笑っただけでもハラスメントになります。 時代は変わりつつ有ります。 相手を変えるは難しくても、自分なら変われる。工夫をしながらやれば、きっとストレスも減って生産性は上がると思うのですが。 質問に全く答えていないので、読み飛ばして下さい。
>基本的に何が悪いの?失敗したものは仕方ないじゃん?って態度です。 失敗したことは仕方ないとは思いますが、次から失敗しないような原因追及とシステム的な対策を立てさせるのが成長だと思います。 メモを取らなくても他の手段でミスが無くなれば良いと思います。 ミスしたら「どうしたらミスしなくなるか」を考えさせてみる。 ミスした尻拭いは自分でやらせる。 山本五十六の名言 「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。」 「どうしたらミスしなくなるか」で、自分のやり方を教える事も重要なんですが、相手に合った方法を一緒に考えてみては?
4・5人の方に自費で用意しておいたノートをあげました。 無駄な事をしましたね。 顧みない人達には、危機感が無いのです。 間違えても指摘されてから直せば良いと思ってます。 超一流の人は、メモも単語で十分に機能するのです。 それは、書く前に既に整理が付いてます。 メモ取らない者は、そもそもが整理が付いてない。 だからメモの取りようが無いのです。 自分が一流で無い前提で物を言います。 世の中には、三流にも到達しない人も居るのです。 そいつにも生きる道を示してやらないといけないのですが、その道筋は自分の道とは違うのです。
>報連相ができないミスが多い 報連相が出来ないのは、情報の整理が出来ないので、これは手帳で防げる問題ではないですね。 情報共有までが仕事として考えさせないと、そして毎日の日課として習慣化させないと治りません。 なので、毎日日報の習慣を身に着けさせることが対策だと思います。 書いていなければパワハラにならない程度に恥をかかせるなども必要になります。仕事として与えている内容であれば、やらないと評価されないことになるので、必然的にやらない選択肢は選ばなくなります。
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