解決済み
高圧ガス販売主任者について質問します。販売主任者には一種と二種があるみたいですが、一種の資格もより二種のほうが用途がひろがりますか?それとも一種の方が二種よりも良いのでしょうか? どちらがより強い資格なのでしょうか? 燃料店で灯油の配達、ガスボンベの交換などをしています。教えてください。
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第一種販売主任者は一般高圧ガス(酸素・毒性・可燃性・特殊)の販売で、現法・高圧ガス保安法では高圧ガス製造保安責任者乙種以上を取得していれば第一種販売主任者に選任する事ができます。 (旧法・取締法では乙種以上取得していても第一種販売主任者試験に願書を出し全科目免除で合格通知書貰い免許申請をしていました。) 第二種販売主任者は通称『民生ガス』家庭用LPGに掛かる販売で、現法・旧法でも高圧ガス保安法では高圧ガス製造保安責任者乙種以上を取得していても国家試験(法令(保安法10問・液石法10問)保安管理10問)のうち法令・液石法の10問は受験しなくてはなりません。 個人的には第二種販売主任者を取得し必要であれば、高圧ガス製造保安責任者乙種以上を取得しては如何でしょうか?
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